下村早苗さんも俺に連絡くれていれば助けてあげられたのになと思うと悔しいですね!また刑務所から出てきたら力になってあげたいと思います!

公開日: : 最終更新日:2017/05/07 NPO, 大阪, 女性, 政治, 社会, 経済, 若者, 貧困, 風俗

昨日映画を見てから2010年に起きた大阪の風俗嬢下村早苗さんの2児遺棄事件を調べています。

 

 

したことは悪いことですが、早苗さん自身も大変な生い立ちを送ってきたんだと思いました。

 

援交、ホスト通いや、複数人との交際も早苗さんの寂しさゆえだったのではないかなーと感じました。

 

ただ、監督や社会学者などが言っているもっと早い段階で気づいて、早苗さんに関わり孤立化させないようにできたんではないかという問いかけは、後からはいくらでも言えることだけど、実際にその場では他所から関わりをもっていくのは難しいんじゃないだろうか。

 

ホストを批判する声や劇中でもホストが批判的な描かれ方をしていたが、ホストはあくまでホストの仕事のためにやっていることであって売上をあげるためにやっていることだと思います。

 

だから、ホストの言動を批判することはできない。

 

ホストにはまることで、本当は100ある世界が10しか見えなくなることはあると思います。

 

NPOでアウトリーチをしていてもそうなっている風俗嬢を何人も見てきました。

 

しかし、ホストクラブが早苗さんの寂しさを埋めることになっていたんだと思います。

 

ただホストはそこだけの世界であって、早苗さん自身の生い立ち(虐待経験や親からの愛情不足、不良仲間からのレイプ体験、援交、不登校など)からくる、根源的な愛情を得ることはできなかったんだと思います。

 

だから、いくつものホストクラブに通い何人ものホストと付き合ったんだと思います。

 

他者が関わるのはもちろん大事だけど、中途半端な関わりでは、より不信感を強めるだけになっていたと思います。

 

本当にちゃんと早苗さんとラポートを築いて、その上で早苗さんのすべてを愛して受け止めるよという男性の出現こそが大事だったんじゃないかなーと感じました。

 

行政側からの育児へのアプローチもあるだろうけど、やはり早苗さん自身の愛を得たいという切実な問題を解決しないことには、やっぱりダメだろうと思います。

 

行政側がいくら関わってもはっきり言って助けにはならないですね。

 

監督や社会学者が言うように、じゃあそういう家と夜の世界の往復の中でどうやって愛を得るのかということの問題があると思います。

 

具体的には例えば本当にピュアで純粋にあなたを心から愛したいという男性との出会いにあるのではないだろうか。

 

俺に連絡くれていれば俺が助けてあげたのになという思いが強くあります。

 

こういう女性を二度と出さないために夜の仕事で働く女性を幸せにするNPO活動をやっています。

 

また刑務所から出てきたら下村さんの力になってあげたいなと思います!

 

img_0

 

01




関連記事

no image

東京のキャバ嬢、ホステスと名古屋、大阪、京都、福岡など地方のキャバ嬢ファッションについて。

大阪や京都、名古屋とか地方のキャバ嬢やホステスはほとんどRadyを着てますね!  

記事を読む

no image

世田谷文学館の岡崎京子展に行ってきました。40代?のバブル時代に青春を過ごした女性が多かったです

世田谷文学館の岡崎京子展に行って思ったのは、40代?くらいのバブルの頃に青春時代を過ごしたような女性

記事を読む

no image

橋下さんは北新地のキャバ嬢とのコスプレ生セックスが好き。

橋下さんと言えば最近週刊文春で書かれた北新地の超美人キャバ嬢とのコスプレ生セックスですね! &

記事を読む

六本木、麻布の夜の衰退がますます深刻になってきた。

六本木、麻布の夜の衰退がますます深刻になってきた。   最近、六本木のガールズ

記事を読む

no image

プチエンジェル事件の真相について。真相は南青山、麻布、六本木にあります!

ネット上で都市伝説のように話題になるプチエンジェル事件についても当然真相は知っています。 &

記事を読む

モリコウスケさんにセックスワーク論壇【2015年版】に載せていただきました!

モリコウスケさんにセックスワーク論壇【2015年版】に載せていただきました! http://b

記事を読む

no image

必死に「負けないで」を歌う姿に日本の企業戦士たちのかっこよさを見た!

昨日のキャバクラほんと面白かった!!   サラリーマンの忘年会何組か入ってたん

記事を読む

no image

4・4・4制が今の子どもたちの現状を見るとベスト

東京都が「4・4・4制」の小中高一貫校2017年度設置へ、検討委が中間まとめ報告  

記事を読む

愛沢えみり、安藤美冬、桃華絵里、武藤静香など新時代の価値観の一方ビリギャルのような旧時代のレールに乗ったら安泰的な価値観も根強い。

だけど一方でまだ旧時代の価値観というか大きな物語を信じてしまっている人たちもいる。  

記事を読む

no image

整形を繰り返すと板野友美とか明日花キララ、韓国デリヘルの子のように歌舞伎町のキャバ嬢みたいになる

明日花キララ今板野友美みたいになってるんやね。   やっぱり整形って凄いね。

記事を読む




Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です






  • 神奈川県で教師をしていました。

    キャバクラや風俗など夜の仕事で働く女性、シングルマザー、家出少女を中心に女性を幸せにするためのNPOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    東京、大阪、東北、九州など全国の繁華街でアウトリーチを行い女性を支援しています。6000人以上の女性を幸せにしています。

    NPOだいわピュアラブセーフティネットは全国の仕事紹介、関東や関西の不動産紹介、心理カウンセリング、生活保護申請支援、アウトリーチによる少女支援、夜の女性で高卒資格希望者への出張授業など女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    心理カウンセラー、ファイナンシャルプランナーです。

    仕事や出稼ぎを探している方、関東や関西の不動産を探している方、カウンセリング希望などご気軽に連絡ください(^^)

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp 
    ライン=fujio1

    メディア出演歴
    NHKスペシャル「女性の貧困」取材協力
    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」取材協力
    「東洋経済」さんの鈴木涼美さんのコーナー対談、協力
    TBS「報道特集 女性の貧困」取材協力
    宝島社、井上理津子さん「吉原」取材協力
    東京大学「夜の仕事や芸能、家出少女」取材協力
    TBSニュース23「女子大生風俗嬢」取材協力
    週刊ポスト「援助交際について」取材協力
    読売テレビ「NNNドキュメント家出少女」取材協力
    共同通信「U30のコンパス」取材協力
    デンマークメディアの取材協力
    潮8月号「ひとり親家庭の苦悩」取材協力
    名古屋テレビめ~てれ「JKビジネスとAV強要問題」
    産経新聞「関西の夜の仕事事情」取材協力
    関西テレビ報道センター「関西のキャバクラ・風俗などナイトワーク事情」取材協力
    産経新聞「AV強要とJKビジネスについて」
    米TIME誌「女性の貧困について」
    NHK社会番組部高橋さん「引きこもり支援について」

    支援企業
    英投資銀行バークレイズ
  • 友だち追加数