東京の分散と地方の集合
ちょうどお正月に大阪に帰省して、東京と地方について考えた。
キーワードとして、東京の分散と地方の集合があると思う。
まず東京は街ごとに住む人、年齢、趣向、所得などが分けられているということ。
対して地方は大まかな区分けはあっても、いっしょくたにされている。
例えば東京であれば渋谷、原宿、新宿、六本木という街は同じ繁華街であっても、性質を異にしている。
大阪のミナミは若者の街みたいに言われてるけど、商店街の中はおじいちゃんおばあちゃん、サラリーマン、OLも多い。
東京であれば渋谷や原宿、六本木にはおじいちゃんおばあちゃんは滅多にいないし、巣鴨や十条に若者は滅多にいない。
また東京はそれぞれの街がそれぞれが役割を持っていてキャバクラ、ホストなら新宿、クラブで踊るなら渋谷か六本木、古着を買うなら原宿というように役割が別れている。
大阪はキャバクラもホストもクラブも古着も全部ミナミにある。
金持ちから貧乏人までみんなミナミにいる。
地方にはそもそもの繁華街が1つか2つしかないので、分散化しようがないということもあるのだろうが。
また地方は老人の比率が非常に高い。対して首都圏は電車に乗っていても、若者が多い。
(若者が多いということはそれだけ街に勢いがあり活気があるということだと思う。)
地方はそもそもの若者の絶対数が少ないので分散化しようがないということもあるだろう。
東京の分散化と地方の集合が、それぞれどういう違いを生み出してるのかは、次回考察したいと思います。
関連記事
-
-
銀座のスカウトグループを摘発。
東京・銀座の路上でホステスのスカウト行為をしたとして、警視庁は無職硲(はざま)広志容疑者(31)=東
-
-
帰りの電車から垣間見た現代日本の若者のリアル
帰りの電車で20代前半の社会人2人が話していて、1人が「俺最近カードでキャッシングしちゃってさー借金
-
-
東京のキャバ嬢、ホステスと名古屋、大阪、京都、福岡など地方のキャバ嬢ファッションについて。
大阪や京都、名古屋とか地方のキャバ嬢やホステスはほとんどRadyを着てますね!
-
-
警視庁麻布署と住吉会、稲川会、関東連合との癒着は有名です。
住吉会に捜査情報を流していた麻布署の組織犯罪対策課の巡査部長が書類送検されました。 https
-
-
日本の貧困、犯罪、暴力の根本的原因は地主の権力が強すぎるから。
日本の高齢者の住宅問題、低所得者層の住宅問題、ハウジングファーストの問題などの根本は地主の権力が強す
-
-
日経新聞が素晴らしい記事。雇用は増えたが生産性・賃金低いサービス業に集中
雇用は増えたが… 生産性・賃金低いサービス業に集中 https://www.nikkei.co
-
-
ひきこもりや発達障害や精神障害は犯罪を犯す割合が高い。ひきこもりは危険ではない、偏見が強まるという発信も間違い。危険なのは確かだけど社会に包摂することが大事。
ひきこもりは危険ではない、偏見が強まるなどと当事者団体や支援機関から出ていますがそれも間違いです。
-
-
青山ブックセンター六本木店が閉店。六本木、渋谷には本屋がない!!
青山ブックセンター六本木店が閉店へ 38年の歴史に幕:朝日新聞デジタル https://www
-
-
NHKニュースナインで中学受験の特集。
NHKニュースナインで中学受験の教育虐待の特集をしていました。 東京都の各
-
-
雄琴のソープランド「ドMなバニーちゃん」が摘発。
雄琴のソープランド「ドMなバニーちゃん」が摘発されたそうです。 摘発理由は
- PREV
- 教育意図の失敗による教育の成功
- NEXT
- 太陽のマテ茶