発達障害(ADHDやASD、自閉症スペクトラム)の人にキャバ嬢を勧めてはダメ!
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発達障害
発達障害(ADHDやASD、自閉症スペクトラムなど)がある子は在籍キャバ嬢はやめた方がいい!
理由は在籍キャバ嬢という職種自体が発達障害には全く向いていないからです。
そもそも発達障害というのは感情の機微などを読み取るのが難しい。
発達障害傾向の人はコミュニケーション自体を苦手としているのに非常に高度なコミュニケーションスキルを要求されるキャバ嬢という仕事は一番向いていない仕事なのです。
お客さんやお店の従業員、同僚の女の子とトラブルになることは必然です。
またキャバ嬢というのは基本的にやっていることは客に対しての相談援助業務です。
つまり客のソーシャルワークを深夜から朝にかけてやっているわけです。
相談援助業務というのは鬱になりやすい仕事1位の仕事です。
だからキャバ嬢が病む病む言ってるのは当たり前なのです。
かなり強靭なメンタルをしている人でもキャバ嬢という仕事は病みやすいのです。
それなのに発達障害やADHDなどだとより病むので自殺する危険もあります。
間違っても発達障害のボーダー者に夜の仕事を勧めてはいけません!
たまに発達障害のボーダー者で病む病むと言いながらずっとキャバ嬢をやってる人がいますが、それはキャバ嬢をやってるから病むのです!笑
まず辞めましょう!
じゃないと全くメンタルは回復しません!
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