へずまりゅうは精神障害、人格障害の可能性が高い。へずまりゅうは山口県の同和行政、同和教育、同和団体の被害者。
ユーチューバーのへずまりゅうは発達障害、精神障害、人格障害の可能性が高いと思います。
へずまりゅうの言動を見ているとそれがわかります。
自分の行動が迷惑をかけていることがわかっていないし、人に嫌なことをするのはいいけど自分がされたら嫌と言っているところ、1つの考えに固執し続けるところや、殺虫剤を飲むなど言動が常軌を逸しているところ、急に奇声をあげたり怒鳴り散らしたり喜怒哀楽が激しいところ、自分が常に狙われている、襲われると思っているところなどです。
これらの症状は統合失調症、人格障害と合致しています。
精神科に行けばこれらの診断名がついて、場合によっては精神病院に措置入院になる可能性もあります。
ただ本人にとってはそれが幸福なのかというと違うと思うんですね。
障害者福祉の基本理念は障害がある人も社会に包摂することなんですね。
へずまりゅうを批判している人たちもそれはやめた方が良いと思います。
それは発達障害、精神障害者差別に繋がるからです。
へずまりゅうを批判しても本人は障害特性のために悪いとは一切思ってないわけですね。
にもかかわらず批判ばかりされると余計に自分を追い詰められていると思い込んで、今度は無差別殺人など凶悪殺人事件を起こす可能性が高いのです。
なので、結論としてはへずまりゅうは、ものすごい迷惑をかける存在だけど、それをも踏まえて社会が受け入れる、批判をしないということが大切なのではないかと思います。
またへずまりゅうの障害がなぜ長年放置されてきたかというと、私は山口県の小学校、中学校、高校などの教育と同和行政、同和教育、同和団体によるものだと思います。
山口県は部落解放同盟など同和団体が強い地域なんですね。
関西や中部、中国、四国、九州など同和団体、同和行政が強い地域では同和団体がインクルージョンという障害特性を無視して全員通常学級にいさせましょうという教育を推進しているために発達障害、精神障害の療育、改善が否定されているんですね。
同和教育は発達障害などというものはないと主張しているんです。
関西や中部、中国、四国、九州では発達障害、精神障害がないものとして扱われているのです。
そのため早期の療育が行われず放置された結果、関西や九州、中国、四国、中部などでは凶悪犯罪が多くなっているのです。
東京や神奈川、埼玉など関東では小学校、中学校などから発達障害、精神障害への療育は行われています。
発達障害、精神障害への療育が放置されて結局そのあと困るのは障害を抱えた本人なんですね。
なので、へずまりゅうは山口県の同和行政、同和団体の被害者と言えると思います。
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