NPOが行う貧しい者や勉強が苦手な者への学習支援は、本当にその子の支援になるのか??
NPOでも最近貧しくて塾に行けない子に無料で勉強を教えて進学させようという試みが足立区などで行われている。
ただそこで思うのは、進学をさせればいいのか?という問題があると思う。
その人たちは自分が勉強ができて、進学をしてきたので、進学することが良いことという前提がある。
だけど、じゃあ中学で勉強ができないし経済的にも貧しい子がいて、その子に勉強を教えて進学させることがその子にとって良いことにはならないと思う。
今までであればそういう子は、中学を出て職人見習いになるか、工業高校などに行き技術を学んできた。
今の日本で一番就職できない、また使いようのないと言われているのは普通科の高校を出た者だと言われている。
本当であれば職人か製造業の現場で活躍できた者たちを、勉強支援、進学支援することでできなくさせることになるのではないかという危惧がある。
俺は誰でも彼でも勉強できない者に学習支援して進学支援していこうということにそれでいいのかな?という思いがある。
誰もがホワイカラーになることを望んでいないし、それはできない。
貧しくて勉強が苦手という子に対しては、専門的な職業支援などの方がいいのではないかと思う。
現にいま大学を出てコンビニやドラッグストアや居酒屋でバイトしている者、ニートになる者が数多い。
勉強の苦手な者への学習支援、貧しい者への学習支援がそこへつながる危険性は非常に高いと思う。
中卒で家も貧しかったけど、そこから努力して水道工事の社長になる者、焼き鳥屋の店長として店を切り盛りする者、職人として立派になっている人など数多い。
学習支援、進学支援よりも、そういった支援の方が求められているのではないだろうか。
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