NPOは常に現場の声に耳を傾けるということが必要!
公開日:
:
NPO
NPOは常に現場の声に耳を傾けるということが必要!
外からの支援がずれたものや、自分の単なるパフォーマンスになっているものが多い。
真に必要な支援は何かを外部の者は理解する必要がありますね。
これは教育現場と文科相の政策がずれたものになることと一緒。
現場第一に考えることが何より大事!
じゃないと誰のための何のための支援なの?ってことになる。
関連記事
-
-
なぜ神奈川県の教員を辞めてモデル、アイドル、芸能、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、キャバ嬢、風俗嬢、AV女優、帰国子女を幸せにするNGO代表になったのか?
俺がなぜ神奈川県の教師を辞めてヤンキーや中学生、高校生、シングルマザー、モデル、キャバ嬢や風俗嬢、A
-
-
今日の読売新聞のホワイトハンズの風テラスの記事は風俗産業への職業差別、蔑視を強めるだけですよ!
今日の読売のホワイトハンズの風テラスの記事。 「風俗産業離れる手助け」で
-
-
国はセーフティーネットをすべて風俗に丸投げしている!
大阪市職員「ソープ行けよ」 生活保護申請しに来た女性に http://bit.ly/1mmRin
-
-
日本も近い将来フランスのように風俗やキャバクラに行く客が罰せられる法律ができます!
フランスやスウェーデンなどヨーロッパでは買春者処罰法と言って風俗やキャバクラへ行く客を罰する法律がで
-
-
安倍総理の桜を見る会にキャバ嬢が呼ばれていたことを批判している政治家などは職業差別です!許されません!!
安倍総理の桜を見る会にキャバ嬢が何人か呼ばれていたことを批判している政治家や人がいますが、これはキャ
-
-
NPO法人「ONEれいほく」が性被害で活動を中断。
NPO法人「ONEれいほく」が女性への性被害で活動を中断したそうです。 https://hea
-
-
相対的貧困率、子どもの貧困率を使うのはおかしい!
子どもの貧困率って相対的貧困率なので高齢者の再就職が増加すれば自然と子どもの貧困率は悪化するわけです
-
-
認定NPO法人フローレンスと細木数子事務所が提携して母子シェルターを運営。新たな子供の人身売買の拠点か。
認定NPO法人フローレンスと細木数子事務所が提携して母子シェルターを運営しています。 http
-
-
子ども食堂は貧困解決策にならず。
子ども食堂、貧困自体の解決策にはならず、後藤広史さん:朝日新聞デジタル https://dig
-
-
「リディラバ」の風俗嬢特集記事が酷い!風俗嬢への職業差別と法律や税金など間違いだらけ。
リディラバというスタディツアーなどをやっているNPOが風俗嬢の特集をしていました。