週刊文春がなぜ神田沙也加さんと前山剛久さんの音声を持っていたのか?
公開日:
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最終更新日:2022/01/06
モデル・芸能, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
今週号の週刊文春が神田沙也加さんと前山剛久さんとの言い争う音声を掲載していました。
これに関して読者の多くの方がなぜ文春は2人が言い争う音声データを持っているのか?と疑問の声をあげていました。
これに関してはいくつか考えられると思います。
まず1つめは文春が書いていた神田沙也加さんと前山剛久さんが言い争っていたというのが完全にでっちあげのデタラメというパターンです。
言い争いはなかったということですね。
2つめはCIAがサーバーから抜いた、携帯のバックドアから抜いたというパターンですね。
https://daiwaryu1121.com/post-43587/
https://daiwaryu1121.com/post-38583/
CIAのエドワード・スノーデンはスマホはバックドアが仕掛けられていてCIAはどこからでも情報を抜けると言っていました。
https://daiwaryu1121.com/post-23011/
週刊文春、新潮、読売、朝日などはCIA、イルミナティの機関紙なので、CIAがサーバー、携帯から抜いてそれを文春に渡したというパターンですね。
https://daiwaryu1121.com/post-17154/
週刊文春はよく芸能人や政治家のラインを掲載していますが、あれはCIAがサーバー、バックドアから抜いて文春側に渡しています。
以前から記事に書いているようにCIAとイルミナティは神田沙也加さんを殺すことを前から計画していました。
https://daiwaryu1121.com/post-52524/
https://daiwaryu1121.com/post-52619/
今回の事件がCIA、イルミナティの犯行とバレないように事前に神田沙也加さんと前山剛久さんの喧嘩の音声を撮っておいたのだと思います。
神田沙也加さんと前山剛久さんが喧嘩をしたのは事実だと思いますが、それが原因で神田沙也加さんが亡くなったわけではないと思いますね。
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