楽天が危ない状況に。
公開日:
:
経営
楽天が非常に危ない状況になっています。
楽天は現在、楽天モバイルという携帯事業に力を入れているのですが、それがうまくいってないのです。
前回の記事でお伝えしたように月額2980円プランを出したのに、大手キャリアがそれよりも下げてきたので、楽天モバイルの一人負け状態となったのです。
楽天モバイルは毎年巨額の赤字を出している事業なのです。
さらに電力需要の高まりにより、楽天は楽天電気と楽天ガスの新規受付を停止しました。
また楽天ゴールドカードのポイント特典も大幅に改悪しました。
楽天キャッシュの現金化も停止したり、あらゆるところでサービスの改悪を行っているのです。
それがユーザーに嫌気されてユーザーの楽天離れが起きています。
背景には楽天の財務状況の悪化があります。
楽天はグループ全体でも昨年700億円を超える赤字を出しています。
楽天は2月の決算でもそれを上回るような赤字を出してくると予想されています。
楽天のメインの稼ぎ頭は楽天証券、楽天カード、楽天銀行の金融事業です。
その金融事業で楽天モバイル、楽天電気、楽天ガスなどの大幅な赤字を補填している状況なのです。
ただ、もし日本にアリババが進出してくるような状態になると楽天のECや金融も危なくなると思います。
アリババのEC事業はアリエクスプレス、タオバオなど非常に強力ですし、アントなど金融事業も強いものを持っています。
アリババの事業はもろに楽天のEC事業、金融事業と食い合うことになります。
関連記事
-
-
法人向けの引っ越しサービス運営会社「ビズリンク」社長の早川健ら4人が同業他社の「リベロ」から顧客データを不正に持ち出したとして逮捕。
同業他社の顧客データを不正に持ち出して社内で共有したなどとして、警視庁は、不正競争防止法違反(営業秘
-
-
東京国税局査察部が東京都文京区のコンサルタント会社「たまき」と常世(とこよ)真司取締役を法人税法違反で東京地検に告発。
不動産の取引に絡んで得た収入を申告せず、約8200万円を脱税したとして、東京国税局査察部が、東京都文
-
-
田中利武と生方幹樹が群馬県の東和銀行高崎支店から10億円を騙し取ったとして逮捕。
融資金の詐欺事件、総額は10億円近くに上るとみられています。 田中利武容疑
-
-
未解決事件。ルミネ社長の谷哲二郎さん怪死事件。
2011年5月25日、ルミネ社長の谷哲二郎さんが葛飾区西新小岩の河川敷の階段手すりで首を吊っているの
-
-
NHKのさらメシの新入社員特集を見ました。
NHKのさらメシの新入社員特集でセカンドストリートの新入社員が出ていました。
-
-
田端信太郎が在宅起訴される
田端信太郎がメルカリを誹謗中傷したとして在宅起訴されました。 メルカリは松
-
-
香港の一国二制度の歴史。
香港はもともと中国でしたが1839年から始まったアヘン戦争の後、1842
-
-
長野県駒ヶ根市の総合建設業「ヤマウラ」の元社員の村田浩幸と長男で長野市の会社役員の村田俊樹が横領した26億3800万円を格闘技イベントRIZIN運営企業に送金。
長野県駒ヶ根市の総合建設業「ヤマウラ」の子会社から現金3億6000万円を横領した疑いで親子2人が逮捕
-
-
DeNAが無料タクシーをスタート
DeNAが無料タクシーをスタートさせました。 https://www.nikkei.com/a
-
-
ヨドバシが池袋への出店計画を一部変更か(共同通信)
百貨店そごう・西武への出店を計画している家電量販店大手のヨドバシホールディングスが、計画を一部変更す