山口組五菱会幹部の梶山進被告に懲役6年6か月の判決。
山口組五菱会幹部の梶山進被告(56)が東京高裁に懲役6年6か月、罰金3000万円、追徴金51億円の判決を言い渡されました。
1審は懲役7年、罰金3000万円。
東京高裁は94億円の追徴を認めました。
1審判決では「被害者が犯人から民事訴訟で被害を取り戻す際、犯人の財産はその原資となる可能性があるため、法律で追徴・没収を禁じている」として追徴を認めませんでした。
東京高裁の仙波裁判長は「被害者による損害賠償請求の可能性だけで追徴を禁止すれば、犯罪による利得が犯人から剥奪されずに手元に残されるという不合理な結果を招く」と述べました。
2005年11月17日。
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