吉田潤平に懲役3年8カ月の判決
吉田潤平に懲役3年8カ月の判決を言い渡しました。
未決拘留は230日。
藤根桃世裁判長。
吉田潤平は20代前半。
160センチ前後。
しょうゆ顔の男前。
吉田潤平は住居侵入と窃盗、詐欺、麻薬取締法違反の容疑で起訴されていました。
1の事件では吉田潤平は共犯者の塩見駿介、おだぎりだいあ、ほりかわとしきらと共に238万円が入った金庫を盗みました。
2の事件では吉田潤平は共犯者の山崎ともや、宮田蓮らと共に犯行を行いました。
吉田潤平は高齢者などから2300万円を騙し取ったという4件の特殊詐欺事件で起訴されていました。
吉田潤平は麻薬所持でも起訴されていました。
吉田潤平は特殊詐欺グループの連絡係。
指示役と実行役を繋ぐ役割。
吉田潤平の父親が被害総額を上回る2600万円の被害弁償を行っていました。
藤根桃世裁判長は判決の理由として、4件の特殊詐欺では指示役と実行役を繋ぐ中核的な役割を担ったこと、末端の役割ではないこと、金庫窃盗では238万円という大きな被害が出ていること、これらの観点から執行猶予をつけることは難しいと述べました。
しかし父親が被害額を上回る2600万円の被害弁償をしていることなどを考慮して刑期は通常より下げましたと述べました。
藤根桃世裁判長は吉田潤平被告にこれからは人間関係を見直してくださいと述べました。
判決が終わると傍聴席に座っていた刑事が吉田潤平被告のもとに走っていき、拘留の手続きに入りました。
吉田潤平被告の前の傍聴席に両親が座っていました。
お父さんが泣きそうな顔になりながら中腰で「がんばってこいよ」と手をあげて声をかけました。
吉田潤平被告はお父さんの方をみて「行ってくる」と手をあげて奥へと去っていきました。
お母さんは背筋を伸ばして毅然として座ったままでした。
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