中国国籍の会社員の尚洋が現金を騙し取ったとして逮捕。
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最終更新日:2026/01/23
特殊詐欺
県警サイバー犯罪対策課と国際捜査課、大宮西署は24日、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、福岡市博多区奈良屋町、中国国籍の会社員の尚洋容疑者(32)=窃盗罪で公判中=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、昨年9月7日、羽生市の不動産会社のIDとパスワードを使用して県内の信用金庫のネットバンキング口座に不正にアクセスし、不動産会社の預金口座から他の金融機関に開設した共謀する中国国籍の男(27)名義の預金口座に計500万円を送金してだまし取った疑い。
同課によると、送金された全額を共謀の男が同日に引き出して中国人とみられる男2人に渡している。尚容疑者は「私には身に覚えのないことで訳が分かりません」と容疑を否認しているという。
不動産会社のパソコンはウイルスに感染しており、ウイルスによってIDとパスワードが流出した可能性が高いとみられている。
同課は、尚容疑者が中国の犯罪組織と深い関わりがあり、犯罪組織がウイルスと関係している可能性があるとみて、奪われた金の流れや尚容疑者の役割などを詳しく調べる方針。
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