飛田新地のお客さんはほとんど東南アジアの人たちに。
飛田新地のお客さんがほとんど東南アジアの人たちになっていました。
数年前は中国がバブル景気だったため、中国人が主要なお客さんでした。
しかしその後の渡航規制や中国バブルの崩壊などにより中国からのお客さんは激減しました。
その代わりに増えたのがベトナムやミャンマー、フィリピン、インドネシアなどからの東南アジアの人たちでした。
ベトナムは年率の経済成長率が8パーセントと急成長を遂げており、日本の大手企業も次々と進出しています。
フィリピンも年率の経済成長率は7、6パーセントもあります。
またベトナムやフィリピンなど東南アジアは若年層の割合が高く、勢いがあります。
日本人は数年前から少なくなっていました。
背景には日本の貧しさがありました。
日本の若者は「風俗に1回数万円も使えないよ。そんなお金ない。」と語っていました。
かつては日本のサラリーマンが大挙して東南アジアに女性を求めて旅行に行っていました。
しかし最近はその逆で東南アジアの人たちが「日本は安い!」と飛田新地に訪れています。
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