キャバクラ・会員制ラウンジ・風俗・クラブ・メンズエステについての大きな誤解。
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社会, 経営, 経済, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
キャバクラや会員制ラウンジ、風俗店、ダンスクラブ・メンズエステなどが風営法の許可を取っていなかったために摘発されたというニュースが流れると、ヤフーコメントなどでは多くの人が「風営法の許可を取っとけばよかったのに」「なんで許可取らなかったんだろう」とコメントしていました。
これはそもそも風営法の許可が取れないからです。
最近では渋谷や新宿、上野のピンサロ店が摘発されましたが、ピンサロは風営法の許可が降りません。
したがってお店は喫茶店、カフェとして営業しています。
福原や仙台のソープランドも摘発されていましたが、あれらも完全に違法です。
新規でソープランドを開業しようと思っても風営法の許可が降りません。
ソープランドや飛田新地などはGHQが戦勝国の特権として在日朝鮮人や在日華僑などに経営権を与えたものでした。
パチンコ、パチスロと同様ですね。
メンズエステも風営法の許可なく営業したとしてよく摘発されていますが、メンズエステも風営法の許可は降りません。
メンズエステで風営法の許可を取ろうとすると、それは箱ヘルのような扱いになってしまいます。。
箱ヘルというのは新規で風営法の許可は取れません。
西麻布の会員制ラウンジなども住宅街は接待営業が禁止されているのですべて違法です。。
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