女性に覚醒剤を飲ませて抵抗できない状態にして性的暴行を加えたとして通信関連会社スリーラボ社長の舟山鉄馬と清掃業の中島正嗣を逮捕(産経新聞)

女性に覚醒剤を混入した酒を飲ませて抵抗できない状態にし、性的暴行を加えたとして、警視庁大塚署は、準強制わいせつ致傷と覚醒剤取締法違反の疑いで、通信関連の会社「スリーラボ」(東京都豊島区)の代表取締役、舟山鉄馬容疑者(40)=板橋区徳丸=と、清掃業の中島正嗣容疑者(49)=同区成増=を逮捕した。

 

いずれも容疑を否認している。

 

逮捕容疑は、2人は共謀し、昨年11月30日夜、港区にあるバーの個室内で、20代女性の酒に覚醒剤を混ぜて抵抗できない状態にし、店内でわいせつな行為をしたとしている。女性は嘔吐(おうと)やめまいなどの症状が出た。

 

大塚署によると、舟山容疑者と中島容疑者は地元の知り合いで、女性とは通信アプリ上で知り合い、事件当日が初対面だった。

 

翌日に女性が「体調がおかしい」と警視庁に相談。

 

尿検査の結果、覚醒剤の成分が検出された。

 

(産経新聞)

 

東京・港区の個室バーで、20代の女性に覚醒剤が入った酒を飲ませわいせつな行為をしたなどとして、男2人が逮捕されました。

 

警視庁によりますと、通信関連会社の代表取締役・舟山鉄馬容疑者ら2人は去年11月、港区のバーの個室内で、20代の女性に覚醒剤が入った酒を飲ませ、わいせつな行為をするなどした疑いがもたれています。

 

女性はめまいや嘔吐などの症状が出たということです。

 

舟山容疑者ら2人は、アプリで知り合った女性と参加した人に謝礼が支払われる「ギャラ飲み」と呼ばれる飲み会をしていて、その際に、隙を見て女性の酒に覚醒剤を入れ、犯行に及んだとみられています。

 

調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。

 

このほかにも同様の被害の相談があり、警視庁が関連を調べています。

 

(日本テレビ)

 

ギャラ飲みアプリのパトではないでしょうか。

 




関連記事

no image

和歌山カレーヒ素事件の林真須美被告は冤罪。カレーに入れられたのは毒物は即効性のヒ素ではなく遅効性の青酸ニトリールか。犯人はCIA傘下の元731部隊。

和歌山カレーヒ素無差別殺人事件の容疑者とされている林真須美被告は冤罪だと思います。  

記事を読む

no image

綾野剛さんは高校生だったNMB48の木下春奈さんにもシャンパンボトルを一気させていた。

綾野剛さんは高校生だったNMB48の木下春奈さんにもシャンパンボトルを一気させていたそうです。

記事を読む

no image

離職した介護職のうち31パーセントが入社1年未満、61パーセントが3年未満に離職

『離職した介護職のうち、31%が入社1年未満、61%が3年未満に離職している』 https:/

記事を読む

no image

神奈川県横浜市立飯島小学校校長の大野幸二(54)が杜撰な不適切会計を繰り返す(神奈川新聞)

神奈川県横浜市立飯島小学校校長の大野幸二(54)   ・2020年4月着任

記事を読む

no image

共政会片山組組員と20歳の女が知人女性に「殺して山に埋めるから車に乗れ」「車でひき殺しちゃるけん、そこ立てや」などと脅したとして逮捕(中国新聞)

広島県警組織犯罪対策2課と海田署は31日、広島市中区三川町、指定暴力団共政会片山組組員の男(25)と

記事を読む

no image

任侠山口組の大真会と太成会が6代目山口組の落合金町連合に移籍。

山口組に詳しい関係者によりますと、任侠山口組の堺の大真会と藤井寺の太成会が東京渋谷を本拠地とする6代

記事を読む

no image

6代目山口組弘道会野内組組員の大洞等が男性に包丁を突き付けて脅したとして逮捕(東海テレビ)

岐阜市で男性に包丁を突き付け脅したとして、山口組弘道会傘下組織の組員が逮捕され、29日朝、岐阜県警の

記事を読む

no image

怒羅権の佐々木さん、宇田川警備隊の小山恵吾さん、KGBのゆたかちゃん、加藤兄弟の人生相談が面白いw

怒羅権の佐々木さん、宇田川警備隊の小山恵吾さん、KGBのゆたかちゃん、加藤兄弟の人生相談が面白いです

記事を読む

no image

秋田県小坂町小坂の県職員・菅沼久高(51)がドラッグストアの女性店員に卑猥な言葉をかけたとして逮捕(秋田テレビ)

秋田県小坂町小坂の県職員で食肉衛生検査所の獣医師・菅沼久高(51)   秋田県

記事を読む

正しい医療のための10か条

  1常識を疑ってかかること   2テレビや新聞の言う

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英投資銀行バークレイズ