夜回り組長、石原伸司さんの死の真相。CIA、イルミナティによる少女拉致の闇を暴こうとしたためにCIAに強盗殺人をでっちあげられて殺された。

夜回り組長、死の真相はこれです。

夜回り組長こと石原伸司さんは表向きは豊島区駒込での強盗殺人をした後に、墨田川に入水自殺をしたということになっていますが、これはマスメディアのでっちあげのウソですね。

時計についていた血液やガウンなども警察が捏造したものです。

また被害者の男性から夜回り組長の体液が出たと報道されていて夜回り組長が変態のゲイだと報道されていますが、夜回り組長にはそういった趣味はなかったそうです。

これも夜回り組長を貶めるための捏造報道だったと考えられます。

自殺を見せかけて殺された上に強盗殺人などの汚名を着せられて殺されているのは東電OL殺人事件、福島便槽内怪死事件などCIA、イルミナティ事案と全く同じです。

つまり夜回り組長はCIAに強盗殺人の汚名を着せられて殺されて墨田川に投げ捨てられたということなのです。

夜回り組長は元山口組小西一家堀政連合の武闘派ヤクザで３０年以上刑務所にいた人です。

出所後は夜回りをしながら少年、少女を助けていました。

夜回り組長が言っていましたが、なぜこの夜回りをやろうと思ったのかというと、千葉県の柏駅で未成年少女たちが住吉会のヤクザに囲われて売春を強要されていたことを目撃したからです。

夜回り組長は至急、柏の警察署に捕まえるように言いますが、柏の警察署はそれを拒否します。

なぜなら柏は警察署、自治会、児相、学校、ヤクザ、不良というものすべてがグルで少女売春、臓器売買、悪魔的儀式に加担していたからです。

その指令を住吉会に出していたのがCIA、イルミナティでした。

これは何度も書いていますが、千葉県は柏だけでなく、船橋、市川、松戸、習志野、成田、八街、津田沼など全域的にヤクザ、児相、警察、学校、自治会、役所などすべてがグルで少女売春、臓器売買、悪魔的儀式が行われているのです。

これらはいま現在においても継続して行われており全く表に出ることがありません。。

上の記事に書いてるように、関東は千葉だけでなく横浜、相模原、大和、平塚、藤沢など神奈川、茨城、群馬、栃木など北関東、都内の町田、秋津、立川、稲城、小岩、新小岩、葛西、西葛西、錦糸町など江戸川区、葛飾区、足立区、墨田区、埼玉県は上記と同じことが行われているエリアがいまだに公然と存在しているのです。

夜回り組長はこれを機に横浜の稲川会に拉致された少女を助けたり、離島に売り飛ばされた未成年少女たちを助けに行ったりと奮闘されていました。

ただ未成年少女をヤクザ、不良に拉致させて売春、臓器売買、悪魔的儀式を行うことはCIA、イルミナティが行っている事案であるために、その少女たちを助けていたことはCIA、イルミナティと敵対することでもあったのです。

そのために夜回り組長はCIA、イルミナティに強盗殺人の汚名を着せられて殺されることとなったのです。。