哨戒機P3Cと早期警戒機E2Cの後継機の国産戦闘機P1の開発は絶対アメリカの怒りを買っていると思います。。

ロッキード社のP3Cの後継機として川崎重工、三菱重工、富士重工、IHI、日本飛行機など8社と防衛省でつくった日本初の国産哨戒機P1導入は絶対アメリカの怒りを買ってますよ。

 

しかもP1をイギリスやニュージーランド、フランスに売りつけようとしたことも余計アメリカを怒らせてると思います。(すべての国で断られています。)

 

さらにロッキード社の早期警戒機E2Cの後継機も国産で開発しています。

 

アメリカCIAのコードネームがあるアメリカ直属の機関紙「読売新聞」も一貫して国産戦闘機の開発に反対の論陣を張り、アメリカ産P8を使うように書いていました。

 

近いうちにアメリカからP1をやめてアメリカのP8を使え!と言われると思います。

 

このまま戦闘機の国産化を進めていると第二のロッキード事件をアメリカにおこされると思います。

 

ロッキード事件はアメリカの田中角栄失脚の謀略。




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