岡野叶夢の詐欺の裁判を傍聴しました
大阪地裁で岡野叶夢(おかのかなめ)の詐欺の裁判を傍聴しました。
岡野叶夢(おかのかなめ)は165センチ前後の身長。
20代前半。
お父さんとお母さんが傍聴席の一番前に座っていました。
今日の公判では自首か出頭かを争っているようでした。
岡野叶夢ら3人は特殊詐欺グループの末端の受け子、出し子の仕事をしていました。
岡野叶夢ら3人は警察署に自首しました。
しかしどうやら出頭扱いになっているようでした。
自首は捜査機関に犯人だと発覚するまえに行うものです。
自首をすることで刑が軽くなるとされています。
出頭は犯人だと発覚した後に警察署に行くことです。
出頭の場合は刑は軽くなりません。
検察側がこの特殊詐欺事件を捜査した堺警察署刑事課の三好はやと警部補を尋問しました。
検事「被告人を犯人だと特定するためにどのような捜査をしましたか?」
三好警部補「まず後足の捜査をしました」
検事「後足とは具体的にどういう捜査ですか?」
三好警部補「まず寺田町駅の防犯カメラに犯人が写っていたので足取りを追いました。寺田町南口のセブンイレブンでペイペイを使用していました。そのあとに阿倍野区の阿倍野高松郵便局の防犯カメラに犯人が写っていました。」
検事「その他の捜査はしましたか?」
三好警部補「ペイペイに照会をかけました。また犯人はレシートを触っていたので、その指紋を犯罪データベースに照会をかけました。しかし犯歴にあがってこなかったので犯人には犯歴はないと考えました。」
弁護士から三好警部補への質問
弁護士「岡野叶夢さんが警察署に自首したときに、岡野叶夢さんは犯人としてあがってきていたんですか?」
三好警部補「人定はあがってないですね。」
弁護士「つまり岡野叶夢さんが警察署に自首したときは岡野叶夢さんは捜査線上にはあがっていなかったということですね?」
三好警部補「捜査線上にはあがってないですね」
弁護士「以上です。」
次回の公判は10月15日15時になりました。
次回の公判では岡野叶夢のお母さんが情状証人で出廷します。
弁護士側が岡野叶夢さんが自首したときに対応した、いさやま警察官を呼んでいます。
関連記事
-
-
アルバイトの吉沢正幸が埼玉県の80代の女性から49万円を騙し取ったとして逮捕。
高齢女性に振り込ませた現金をATMで引き出したとして、特殊詐欺グループのキャッシュカード運搬役とみら
-
-
富塚健二が高齢者から現金を騙し取ったとして逮捕
認知症の80代の男性に、マンションの所有権の一部をおよそ8倍の金額で購入させ、現金およそ2000万円
-
-
元山口組系組員の下川健一ら3人が練馬区の女性から370万円を騙し取ったとして逮捕。
中国を拠点にした振り込め詐欺グループが逮捕された事件で、警視庁捜査2課は5日、新たに、元山口組系組員
-
-
飛田愛を詐欺の容疑で逮捕
飛田愛を詐欺の容疑で起訴しました。 審理 公判は
-
-
福場秀樹クレジットカードのショッピング枠現金化商法で得た所得を脱税したとして国税局に告発される。
クレジットカードの「ショッピング枠現金化」商法で得た所得を隠し約4300万円を脱税したとして、東京国
-
-
テキシア幹部の遠藤善治被告と石丸忠志被告に執行猶予付き有罪判決。
投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)の幹部らが高配当をうたって多額
-
-
太陽光発電関連会社「テクノシステム」社長の生田尚之被告に懲役11年の判決。
金融機関からおよそ22億円をだまし取った罪などに問われている社長の男に、東京地裁は懲役11年(求刑懲
-
-
特殊詐欺の受け子を行ったとして静岡県の派遣社員の山口裕貴を逮捕(日本テレビ)
静岡県の派遣社員の山口裕貴(27) 都内に住む高齢女性からキャッシュカード
-
-
中沢友来が不正に入手したクレジットカードでポケモンカードを購入していたとして逮捕
不正に入手したクレジットカード情報で高額のトレーディングカードを大量購入した疑いで、24歳の男が逮捕
-
-
フィリピンで特殊詐欺を行っていたとして日本人3人を逮捕
フィリピンで特殊詐欺を行っていたとして日本人3人が逮捕されました。 加藤ひ