「 本・漫画・書評 」 一覧
曳舟と東野圭吾(幻夜の舞台)
2015/10/20 | 本・漫画・書評, 東京, 社会, 街のフィールドワーク
幻夜で主人公の男が関西から何の縁もゆかりも無い中、本当は関西に帰りたいという気持ちを胸に秘めながらも工場の職人として曳舟に移住する。 寂しさや孤立感を定食屋の娘有子と話すこと
東野圭吾「白夜行」を読んで。 大阪の描写が秀逸。「育つ環境」と「生まれ」について鋭く訴えかけている。
2015/10/19 | 本・漫画・書評
東野圭吾の白夜行を読み終えました。 ここでも街の描写は細かく的確だと思いました。 白夜行の主な舞台は大阪です。 東野圭吾は