「 本・漫画・書評 」 一覧
伝説のキャバ嬢立花胡桃さんの「ユダ」という映画を見ました。夜の業界は女性だけでなく男性も訳ありの人たち。
2015/10/28 | キャバクラ・ラウンジ・クラブ, ギャル, 日記, 本・漫画・書評, 社会
新宿の伝説のキャバ嬢立花胡桃さんの「ユダ」という映画を見ました。 原作は出たときに読んだことあったのでだいたいのあらすじは覚えていたんですが面白か
大和彩さんの「失職女子」読んだけど全く必死さが伝わってこない。セックスワーカーを見下しすぎ!!
大和彩さんの失職女子読んだけど、ところどころで風俗をバカにする記述が出てくるね。 生活保護を受給するまでの経過なら、そこにいち
東野圭吾は夜の世界が大好き。
2015/10/27 | 本・漫画・書評
「1,000万円なんてはした金」東野圭吾、江戸川乱歩賞授賞式を凍りつかせた舞台裏【サイゾーウーマン】 東野圭吾はキャバクラ大好きらしいですね。 銀
原田曜平さんの「さとり世代」の感想。
原田曜平さんが博報堂の若者研究会の現役大学生61人と対談したさとり世代 を読みました。 一応俺もここに出てくる「さとり世代」ということになるんでしょうが、ここに登場する大学
「さとり世代」感想2。普段から自分の直感、心の声に耳を傾けてないから、自分が一体何をしたいのかがわからない。
あともう一つ原田曜平さんの「さとり世代」の大学生の話で思ったのは、誰もが物事をどちらの方がより合理的か、損をしないかという観点でとらえていました。 無駄なものを排除して損をし
鈴木大介さんの「出会い系のシングルマザーたち」の感想
鈴木大介さんの出会い系のシングルマザーたちを読みました。 ここに鈴木さんが書かれている女性たちは私が知っている風俗店を短期間で
曳舟と東野圭吾(幻夜の舞台)
2015/10/20 | 本・漫画・書評, 東京, 社会, 街のフィールドワーク
幻夜で主人公の男が関西から何の縁もゆかりも無い中、本当は関西に帰りたいという気持ちを胸に秘めながらも工場の職人として曳舟に移住する。 寂しさや孤立感を定食屋の娘有子と話すこと