2013年の山口組山健組中田組長による梁取羅城会粛清事件。
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ヤクザ・マフィア
2013年の山口組山健組中田組長による梁取羅城会粛清事件。
山健組は三代目の田岡組長の時代から山口組のナンバーツーの座を死守していました。
そのため山健組は山口組の中で頭角を現してきた組織は裏工作を行い粛清してきた歴史がありました。
三代目の田岡組長の時代には、国際ギャング団のボスでカリスマ的な人気があった菅谷組の菅谷政雄組長に危機感を抱いていた山健は裏工作を行い、菅谷政雄を謹慎、絶縁へと追いやりました。
また山健組は直参に上がれるような組織であっても、三次、四次団体として自分の傘下に留めおくことで組織の力を維持していました。
太田興業、秋良連合会、極心連合会、兼一会、中野会なども山健組の傘下団体でした。
菅谷組傘下の川内組組長の川内弘が直参昇格を画策して、菅谷政雄ら菅谷組幹部によって射殺された三国事件では、山健組は菅谷政雄に対して「身内を殺すのか!」と強く非難して、菅谷政雄を絶縁に持っていきましたが、山健組も同じようなことを多々行っていました。
そのうちの一つが梁取羅城会粛清事件でした。
梁取羅城会若頭の平重は港区赤坂で活動を行い、都内を中心に名前を売っていました。
梁取羅城会若頭の平重は直参昇格を伺うようになりました。
その動きを察知した山健組の中田組長は梁取羅城会を除籍処分にしました。
さらに中田組長は健竜会幹部の三井、宮崎に命じて、梁取羅城会若頭の平重を銃撃して重傷を負わせました。
健竜会幹部の三井、宮崎はタイに逃亡して逮捕されました。
梁取羅城会若頭の平重は北海道に逃亡しますが、逃亡していた登別温泉のホテルのエレベーターの中で射殺されました。
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