「金田中」社長の岡副真吾が覚醒剤と大麻を所持していたとして逮捕。
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政治, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
「日本三大料亭」とも呼ばれ、東京・銀座などにある老舗料亭「金田中」の社長が覚醒剤所持などの疑いで警視庁に逮捕されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、「金田中」社長の岡副真吾容疑者（63）は9日、覚醒剤と大麻を所持した疑いで逮捕されました。
警視庁は岡副容疑者の自宅を家宅捜索し、違法薬物などを押収していて、入手先などを調べています。
「金田中」は日本三大料亭とも呼ばれ、歴代の首相なども訪れた老舗料亭で、銀座などに複数店あり、岡副容疑者は社長を務めています。
（参考：フジテレビ）
「金田中」社長の岡副真吾容疑者（63）
「金田中」と言えば木原事件でした。
木原誠二さんの奥さんの木原郁子さんが金田中ビルのクラブ「宵待草」で働いていました。
https://daiwaryu1121.com/post-83935/
また「金田中」で働いていた芸者の奥貫浩美さんが小泉元総理に殺された疑惑もありました。
https://daiwaryu1121.com/post-80446/
「金田中」は創価学会、統一教会と深い繋がりがあり、政財界のクスリの仲介所となっていた可能性があります。
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