CIAが伊藤詩織さんの側についた。山口敬之元TBS記者の逮捕も近い。

CIAからCIAが伊藤詩織さんの側についたという情報を聞きました。

山口敬之元TBS記者をCIAが切り捨てたということですね。

そのためCIA傘下のワシントンポスト、BBC、TIME、日本のマスメディアも大きく伊藤詩織さん側の報道をしています。

海外メディアからはあまりに日本の人権侵害、人権無視が甚だしいので「日本は狂ってる」とまで言われています。

新しくシェラトン都ホテルのドアマンが「タクシーから降りたがらない女性の腕を男性が引っ張って無理やりに引きずり降ろしました。女性はそのままホテル入口へ引っ張られ「うわーん」と泣き声のような声を上げました。客観的に見て、これは女性が不本意に連れ込まれていると確信しました」と証言しています。

これも今までの圧力がなくなったということですね。

事実に関しても伊藤詩織さんが言ってることが真実です。

山口元記者の言っているいいわけというのが、タクシーで伊藤さんが嘔吐したとか、伊藤さんがピルを飲んだのに妊娠の心配をしていたとか、レイプ被害者はあんな風に笑わない、メディアに顔出しして訴えないとかどれも全く反論になっていないし、むしろより伊藤さんへのセカンドレイプをしているだけですね。

伊藤詩織さんは一瞬で意識を失い酩酊していることから酒の中にレイプドラッグのような一瞬で酩酊するようなクスリを入れられていたと思いますね。

またアメリカ人の記者に伊藤さんをレイプしていないんですね？と聞かれたときに、山口元TBS記者は目が泳いでグラスの水を飲んでいました。

心理学的にウソをついているときは目が泳いで水を飲みます。

これらの挙動からも明らかに山口元TBS記者はウソをついていますね。

警察も検察もCIAの傘下機関ですから、CIAが伊藤詩織さんの側についたということは、山口敬之元TBS記者の準強姦での再びの逮捕も近いです。

不起訴処分を受けた山口敬之さんは裁判を受けていませんから、無罪判決を受けたわけでも、有罪判決を受けたわけでもありません。

一事不再理は適用されないので、さらに捜査を受け逮捕される可能性が高いです。