ブックオフが港区の高級タワーマンション「白金ザ・スカイ」に出店(フジテレビ)
古本などを販売するブックオフの新しい店舗が話題になっている。
出店した場所が、これまでにないところだったのだ。
30日にオープンした店舗「BOOKOFF 白金ザ・スカイ店」 場所は、東京・港区の一等地で、しかも1部屋1億円を超える超高級マンションの真下だったのだ。
今回、ブックオフが出店した「白金ザ・スカイ」というマンションだが、45階建てで、高さ150メートルを超えている。
最も多い販売価格帯は1億5,200万円という、いわゆる「億ション」。
なぜ、その1階部分に出店したのかというと、狙いは富裕層の方々だという。
ブックオフは現在、およそ800店舗を全国に展開している。
最近は古本を軸として、家電や貴金属、ブランド品も幅広く扱う総合リユース店に生まれ変わっている。
そのため、ブランド品をもっと売ってほしいということで、今回のように億ションでの出店となった。
こうしたことから、この新店舗は買い取りに特化したお店となっている。
賃料を抑えるためコンビニの半分ほどの小さな店舗で、中央には本ではなくブランドバッグがずらりと並んでいる。
お店に入ってすぐのところには、金とプラチナの本日の買い取り金額が表示されている。
では、どんなものが買い取られているのだろうか。
BOOKOFF総合買取窓口 白金ザ・スカイ店の福岡美佳店長「こちらがきのう買い取りさせていただいたお品物です」 店長が持ってきたのは、ダイヤモンドのネックレスやパールの指輪など貴金属20点。
およそ40万円での買い取りだという。
BOOKOFF総合買取窓口 白金ザ・スカイ店の福岡美佳店長「(高級マンションの住人は)1、2回しか使ってないお品物を、そのままおうちに眠らせてるパターンが多いので、わたくしどものサービスをご利用いただけたらと考えております」
ブックオフでは、貴金属や時計ブランドバッグなどの高額品の売り上げが順調に伸びているという。
億ション内での出店は今回が初めてということだが、買い取り専門店を自由が丘など富裕層の多い都内の好立地の場所にすでに17店舗出店していて、今後も年に4 ~ 5店出店する計画だという。
そして、こうした富裕層をターゲットにした高額品の買い取りを強化する動きは、ブックオフだけではない。
レンタルビデオ店のゲオやセカンドストリートなどを展開するゲオホールディングスでも、時計を中心とした高額品の買い取りや販売の専門店「OKURA」というお店を全国に展開している。
現在23店舗あるということだが、2023年度中に新たに4店舗を出店予定だという。
(フジテレビ)
ここに出来たようです。
白金ザ・スカイ
東京都港区白金1丁目2−2
設計 梓設計
施工 大林組・長谷工
販売会社 東京建物・長谷工不動産・住友不動産・野村不動産・三井不動産レジデンシャル
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