北海道公安委員会が暴力団が密漁したナマコを繰り返し買い取っていた水産物加工販売会社の社名を公表。
公開日:
:
最終更新日:2023/04/29
ヤクザ・マフィア
北海道公安委員会は、暴力団が密漁したナマコを繰り返し買い取りしていたとして「北海道暴力団の排除の推進に関する条例」に基づき、水産物加工販売会社の社名を公表した。
社名を公表されたのは札幌市東区にある水産物加工販売会社「ロイヤルフーズ合同会社」。同条例により社名が公表されるのは北海道では初めて。
「ロイヤルフーズ合同会社」は、2019年1月に指定暴力団の構成員などが密漁したナマコ約550キロ(取引価格227万5000円)を買い取ったとして、北海道公安委員会から暴力団から買い取らないよう勧告を受けていたが、この会社は勧告に従わず、2021年3月に特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目弘道会傘下「福島連合」組員などが室蘭市付近の海域で密漁したナマコ約495キロ(取引価格 約163万円)を買い取ったことが分かったため、「北海道暴力団の排除の推進に関する条例」に基づき、社名を公表した。
道警が今年4月、北海道伊達市の伊達漁港の近くの噴火湾で、山口組傘下組員らによる密漁グループがナマコ約351キロを密漁し摘発された事件で、販売ルートを調べたところ「ロイヤルフーズ合同会社」の関与が発覚。
この会社の代表は「ナマコがやっぱり儲かるんです。二度としません」と話しているという。
(暴力団ニュース)
関連記事
-
-
山口組平井一家組長の薄葉政嘉と幹部の大石俊弘、豊田康二を電磁的公正証書原本不実記録などの容疑で逮捕(暴力団ニュース)
愛知県警は31日、実際は組長専用で使用する車を傘下組員名義で登録したなどとして、六代目山口組幹部で「
-
-
山口組兼一会本部長の名倉教文被告が神戸山口組の組事務所と間違えて運送会社の社員寮を銃撃したとして懲役8年の判決(神戸新聞)
兵庫県西宮市で2021年3月、運送会社の社員寮に銃弾が撃ち込まれた事件で、建造物損壊などの罪に問われ
-
-
旭琉会ナニワ一家副総長の城間勝也ら3人を強盗致傷と傷害の容疑で逮捕。
本島南部の40代男性の顔や体を殴るなどして重傷を負わせ、金を奪い取ったとして、那覇署は9日、旭琉会ナ
-
-
栃木県日光市のゴルフ場跡地で成人男性の切断遺体が見つかった事件で新たに足立区の会社員の男を逮捕(下野新聞)
栃木県日光市長畑のゴルフ場跡地で2022年1月、バラバラに切断された男性の遺体が見つかった事件で、県
-
-
松葉会大久保一家渉外委員長嬬恋組長の武井美喜也がクロスボウを所持していたとして逮捕
自宅でクロスボウと矢を所持したとして、松葉会系組長が逮捕されました。 警視
-
-
住吉会幸平一家義勇会組員の祐野有希央と宇佐美守裕ら3人が千葉県の50代の女性から1750万円を騙し取ったとして逮捕。
実在しない老人ホームに入れる権利が当たったと嘘の電話を掛け、高齢者女性から現金をだまし取った疑いで、
-
-
6代目山口組司興業副組長の梶田欣児組長が死去(フライデー)
6代目山口組司興業副組長の梶田欣児組長が死去しました。 愛知県名古屋市の郊
-
-
道仁会小林組岡田組組長の岡田充が九州誠道会系忠真会の入江秀則会長代行を射殺したとして無期懲役の判決。
2008年9月22日、道仁会小林組岡田組組長の岡田充(50)=福岡県春日市=が九州誠道会系忠真会の入
-
-
暴力団関係者が金銭強奪被害が相次ぐ。背景に被害届が出されにくいことなど。(朝日新聞)
暴力団関係者の金銭強奪被害が相次いでいます。 背景に被害届が出されにくいこ
-
-
静岡県藤枝駅で稲川会森田一家VS山口組良知組の抗争が勃発。総勢20人で殴り合いに。
静岡県警藤枝署と焼津署、県警捜査4課、組織犯罪対策課は17日、静岡県藤枝市にあるJR藤枝駅前の繁華街