大阪市中央区南船場の強盗未遂事件で山口組元幹部の伊藤仁に懲役9年の判決
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最終更新日:2023/12/26
ヤクザ・マフィア
大阪・ミナミの貴金属買い取り店近くで今年4月、金塊を換金した直後の現金7千万円が奪われそうになった事件で、大阪府警捜査1課は10日、強盗致傷容疑で、新たに指定暴力団・六代目山口組系「三代目弘道会」傘下「野内組」組員・佐々木康洋容疑者(43)=愛知県春日井市=と、職業不詳・小関吉之容疑者(40)=同県北名古屋市=の2人を逮捕した。
襲撃グループへの指示役とみている。
捜査関係者によると、小関容疑者は金塊を密輸したとして起訴されたこの会社経営者側とも事前に連絡を取っていた。
捜査本部は金塊の取引情報を把握していた可能性があるとみている。
他に男1人の逮捕状を取った。
捜査本部は組織的関与について全容解明を急ぐ。
逮捕容疑は共謀し4月28日午後、大阪市中央区南船場の路上で、密輸金塊の換金で得た7千万円を運んでいた男2人を襲って重軽傷を負わせ、現金を奪おうとしたとしている。
佐々木容疑者は黙秘、小関容疑者は否認している。
(毎日新聞・暴力団ニュース)
今年4月、大阪・ミナミの貴金属買い取り店近くで金塊を換金した直後の現金7千万円が奪われそうになった事件で、大阪府警捜査1課は13日、強盗致傷容疑で、新たに指定暴力団・六代目山口組傘下の元幹部・伊藤仁容疑者(46)=山梨県富士吉田市=を逮捕した。
府警によると、携帯電話の通話記録などから伊藤容疑者が事件の指示役とみて逮捕状を取り、11日に指名手配していたが、この日大阪市内の警察署に出頭してきたため逮捕した。
逮捕容疑は、共謀し4月28日午後、大阪市中央区南船場の路上で、密輸金塊を換金して得た7千万円を運んでいた男2人を襲い、重軽傷を負わせたうえ、現金を奪おうとしたとしている。
調べに対し、「全く身に覚えがありません」と、容疑を否認している。
この事件では、これまでに実行犯の3人と、連絡役の岡山市の元暴力団員、さらに犯行を指示していたとして、山口組系「三代目弘道会」傘下の組員ら、あわせて6人が警察に逮捕され、このうち4人がすでに起訴されている。
(暴力団ニュース)
大阪地裁で7日、2017年4月に大阪市内で発生した強盗致傷事件で、事件の指示役として起訴された特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下の元幹部・伊藤仁被告(51)のやり直し裁判が始まり、伊藤被告は「自分は1つも関与していない」と述べ、改めて無罪を主張した。
伊藤被告は2017年4月28日、山口組系三代目弘道会傘下組員らと共謀し、大阪市中央区南船場の路上で、密輸した金塊を換金して得た現金約7000万円を運んでいた男2人組を襲撃し、重軽傷を負わせた強盗致傷の罪に問われている。
伊藤被告は、この事件の指示役を担ったとして指名手配され、自ら警察署に出頭して逮捕・起訴されたが、一審の大阪地裁は、伊藤被告の関与について「合理的な疑いが残り、犯罪の証明が出来ていない」などとして、無罪判決を言い渡していた。
一方、二審の大阪高裁は、関係者の供述調書が一審で証拠採用されなかったことなどについて、「手続きに法令違反がある」として無罪判決を破棄、審理を大阪地裁に差し戻していた。
差し戻しの理由となった供述調書について、改めて法廷で審理される。
(暴力団ニュース)
大阪地裁は3日、2017年に大阪市内で起きた強盗致傷事件をめぐり、指示役として起訴された特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下の元幹部・伊藤仁被告(51)のやり直し裁判で、伊藤被告に懲役9年(求刑・懲役15年)の判決を言い渡した。
伊藤被告は2017年4月28日、山口組系三代目弘道会傘下組員らと共謀し、大阪市中央区南船場の路上で、密輸した金塊を換金して得た現金約7000万円を運んでいた男2人組を襲撃し、重軽傷を負わせた強盗致傷の罪に問われている。
これまでの裁判で、伊藤被告は「自分は一つも関与していない」と述べ、無罪を主張。
一方、検察側は「関係者が、伊藤被告が事件に使用された催涙スプレーを送ってくれると話したり、犯行当日に実行役らと電話で話していたりなど、関与は明らかである」と主張し、懲役15年を求刑していた。
判決で大阪地裁は、「催涙スプレーを実行役に送ったのは伊藤被告か、被告の意を受けた者であると認められ、犯行当日も偶然に別件で実行役らと連絡を取っていたとは考えられない」として、伊藤被告の事件への関与を認定。
その上で、「犯行は、被害者が被害届を出しにくいという弱みに付け込んだ悪質な犯行で、被告の存在なしでは犯行は成立しなかった」として懲役9年を言い渡した。
この裁判をめぐっては、一審の大阪地裁が伊藤被告の関与について、「合理的な疑いが残り、犯罪の証明が出来ていない」などとして、無罪判決を言い渡していたが、二審の大阪高裁では、「証拠採用の手続きに法令違反がある」としてとして、一審の無罪判決を破棄し、審理を大阪地裁に差し戻していた。
(暴力団ニュース)
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