浜崎あゆみさんの南青山の巨大な邸宅と松浦グループの闇。
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モデル・芸能, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
浜崎あゆみさんは南青山６丁目１３ー２７に地上５階建て地下１階の巨大な邸宅を所有していました。
監視カメラが複数台設置されていて、ほとんどの窓には鉄格子がはめこまれていました。
まるで暴力団の本部事務所みたい、要塞みたいという声がささやかれていました。
浜崎あゆみさんは２００５年にこの自宅を２５億円で購入したと報じられていました。
この巨大な邸宅の所有権の移転を見ると松浦グループの闇の繋がりが垣間見えました。
まずアーバンコーポレーションからエイベックスの松浦勝人会長に所有権が移っていました。
アーバンコーポレーションの相談役は川崎定徳の佐藤茂さんの子分の橘田幸俊さんでした。
橘田幸俊さんは後藤組の関係者で朝堂院さんと親密でした。
またアーバンコーポレーションはAKB４８のオーナーの芝幸太郎さんの広島時代からの後ろ盾でした。
川崎定徳が所有していた六本木ロアビルは松浦グループの根城となっていました。
https://daiwaryu1121.com/post-52927/
松浦勝人会長はこの邸宅をダイナシティに売却していました。
ダイナシティの創業者の中山諭社長は住吉会系小林会の企業舎弟でした。
中山諭社長は覚醒剤の所持で逮捕されていました。
エイベックスから住吉会系小林会や日本青年社に巨額なお金が流れていると報じられていました。
ダイナシティと松浦グループは密接な関係にありました。
ダイナシティは邸宅をエイベックスの小林敏雄常務に売却していました。
小林敏雄常務はエイベックスの設立メンバーの一人で松浦勝人会長と並ぶエイベックスの大株主です。
小林敏雄常務は邸宅を浜崎あゆみさんに売却していました。
浜崎あゆみさんは２０１７年に南青山の自宅を売却していました。
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