花田歳彦ってライターは本当に失礼!話を聞く気も理解力もない。
公開日:
:
日記
花田歳彦ってライターは本当に失礼!
本当に腹がたつ。
いきなりネットで絡んで来て、鼻からお前のNPOは怪しいだろ!ってスタンスの物言いだからね!
こっちが丁寧に説明しても、まったく話も聞く気も理解力もないからね。
もうあまりの理解力のなさに説明するのも疲れちゃってブロックしましたけどね。
こういう人の取材には絶対にうけたくないね!
そもそもこの人NPOがなんであるかとか、NPOとNPO法人、認定NPOの違いもわかってなかったからね。
最近は西成のNPOも怪しいとか貧困ビジネスとか言ってるみたいだけど、西成でまじめにNPOやってる人にも失礼だと思う。
関連記事
-
-
小型特殊免許を取得する子を支援。
身分証取得のため明日小型特殊免許を取得する子を支援中。 身分証の中で小型特
-
-
明石家さんまさんはなぜ六本木のキャバクラが好きなのか?
明石家さんまさんは銀座や新宿や渋谷じゃなくなぜ六本木のキャバクラが好きなのか?
-
-
凄い美人だから幸せというわけではない。
白石麻衣と激似の凄い美人の知り合いがいるけど、毎日「死にたい、死にたい」と言ってるので美人だから幸せ
-
-
灼熱の40℃近い暑さの中で屋外でフットサル。
この灼熱のような40度近い暑さの中で屋外で2時間ほどフットサルをしました。
-
-
選択肢が多い中で正解を選ぶことの難しさ。自分の直感を信じて一つ一つ試していくしかないのだと思う。その繰り返しのなかで少しずつ正解に近づいていく。
選択肢が多いなかでどれか一つ正解を選ぶというのはとても難しい。 正解がそも
-
-
児童養護施設の子どもたち、施設を退所した子たちからの相談。
NGOを立ち上げたときは、児童養護施設の子たちや施設を退所した子たちを対象にしていたわけではありませ
-
-
世田谷文学館の岡崎京子展に行ってきました。
世田谷文学館の岡崎京子展に行って思ったのは、40代?くらいのバブルの頃に青春時代を過ごしたような女性
-
-
中央林間に毎晩深夜、尾崎豊の「僕が僕であるために」を熱唱してる人がいる。
中央林間に毎晩深夜、尾崎豊の「僕が僕であるために」を熱唱してる人がいる。