町田市の小学校6年生の女の子のいじめ自殺の背後にイルミナティ。

町田市の小学校6年生の女の子がいじめで自殺をするということがありました。

 

 

原因となったのは学校が子どもたちに配布したタブレット端末でした。

 

タブレット端末にはチャット欄が配備されていて、授業中もチャット欄で自由にコメントが書き込めるようになっていたそうです。

 

ユーチューブライブやツイキャス、ふわっち、17ライブのチャット欄なんかを見たらわかりますが、悪口や誹謗中傷を書き込んでる人がめちゃくちゃ多いわけです。

 

ユーチューブのコメント欄なんかでも、めちゃくちゃ酷い誹謗中傷コメントを書き込んでいる人もいます。

 

コメント欄やチャット欄で喧嘩になっている様子もよく目にします。

 

大人が集まるユーチューブでもこんな感じなのに、子供に渡せば、なおさらそうなるというのは当たり前でわかりますよね。

 

保護者の方たちは子供たちへのタブレット端末の配布に反対されていたそうです。

 

いじめに繋がることを危惧されていたそうです。

 

しかし校長の判断でタブレット端末の配布が実行されました。

 

背景には日本政府の政策があります。

 

日本政府は全国の小学校、中学校、高校にタブレット端末を配布してオンライン授業を行うことを推進しています。

 

なぜ日本政府がタブレットを子供たちに配布してオンライン授業を推進するかというと、日本政府を上で支配するイルミナティの利権のためです。

 

今回の町田の小学校で配布されたタブレット端末はクロームブックでグーグルクロームが搭載されたものでした。

 

全国の都道府県によって配られている端末は違いますが、アップルのアイパッド、クロームブックなどGAFA系の端末が配られています。

 

そして端末の中の教材にベネッセ、リクルートのものが入っています。

 

オンライン授業のシステムもリクルートが担当していました。

 

このように学校が子供たちにタブレット端末を配ることでイルミナティ傘下の企業が莫大に儲かることになっているのです。

 

またチャット欄を配備していれば、いじめが起きることは当然予見できます。

 

ユーチューブライブやコメント欄がそうなっていますから。

 

それを承知で配っていることを考えると、日本政府、イルミナティによる子供たちのいじめによる人口削減も見越していたと思いますね。




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