東京都荒川区東日暮里の木材・建材・住宅資材の卸のほか、不動産賃貸も手掛けていた株式会社パン・リビングがコロナの影響で倒産(帝国データバンク)
パン・リビング(株)(TDB企業コード:985103659、資本金5000万円、東京都荒川区東日暮里2-29-2、代表岡本義雄氏ほか1名)は、4月27日に事業を停止、事後処理を八藤後淳弁護士(東京都千代田区丸の内2-2-3、江橋・鈴木法律事務所、電話03-3212-1628)へ一任した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00010001-teikokudb-ind
(パン・リビングが入居するビル)
今後、自己破産を申請する見通し。
当社は、1951年(昭和26年)6月創業、56年(昭和31年)7月に法人改組した。代表の豊富な人脈と経験を生かし、木材・建材・住宅資材の卸のほか、不動産賃貸も手掛けていた。
主力の防炎合板は自社でベニヤ合板に特殊薬剤を塗装、防炎処理加工した収益率の高い製品で、イベントなどによく利用され、そのほかラワン合板、住設機器などを取り扱い、城東、城北、埼玉県など首都圏の二次問屋との取引のほか、工務店への直販も行っていた。
近年のピークとなる2007年6月期には年売上高約8億7900万円を計上していた。
しかし、近年は次第に業容が縮小、2019年6月期の年売上高は約5億円にまで減少していた。
こうしたなか、新型コロナウイルスの流行が始まった1月以降、各種の室内イベントが続々と中止になり、主力の防炎合板の需要が激減。
資金繰りが悪化するなかで金融機関との交渉を進めていたが不調に終わり、今回の事態となった。
負債は現在調査中。
(帝国データバンク)
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