「さとり世代」感想2。普段から自分の直感、心の声に耳を傾けてないから、自分が一体何をしたいのかがわからない。
あともう一つ原田曜平さんの「さとり世代」の大学生の話で思ったのは、誰もが物事をどちらの方がより合理的か、損をしないかという観点でとらえていました。
無駄なものを排除して損をしたくないという意識がとても強いように感じました。
頭でしか物事を考えない頭でっかちなやつらばかりだなと思いましたね。
頭で考えることも大事だけど、内なる心の声、直感や本能を大事にすることも必要だと思います。
本著の中で大学生が選択肢が多すぎて選べないんですよ。
だから行動できないみたいなことを言っていたけど、それはどれを選べば得かがわからないという意味だと思います。
得か損かの視点で考えているから選べないし行動できないんだと思います。
また普段から自分の直感、心の声に耳を傾けてないから、自分が一体何をしたいのかがわからなくなって選べないんだと思います。
年収がどうだ、ワークライフバランスがどうだ、生涯賃金がとか何事も計算で行こうとするから、新しいことに挑戦することに及び腰になるし、知ったかぶりをしてしまう。
たとえ一時的には損かもしれないけど、人生の長いスパンで見たら、その失敗した経験は得なんだよということはあると思います。
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