相次ぐ「ひきこもり」絡みの殺人事件。

公開日: : 最終更新日:2019/09/03 教育, 社会, 福祉, 若者

ひきこもり絡みによる殺人事件が相次いでいます。

 

川崎の児童殺傷事件もひきこもりによる事件でした。

 

元農水省事務次官による息子殺人事件もひきこもりによるものでした。

https://bunshun.jp/articles/-/12202

 

福岡県でもひきこもりの息子絡みで殺人事件が起きました。

 

息子が引きこもりで、仕事をしないことで親子げんかになり、頭を殴られた。(朝日新聞)

 

31日午後5時10分ごろ、福岡市博多区板付4丁目の路上で「女性が倒れている」と警察に通報があった。 

 

駆けつけた警察官が、女性の自宅とみられる近くの市営住宅を訪れたところ、3階の室内で男女が倒れていた。 

 

このうち男性の死亡が確認された。 

 

県警などによると、死亡した男性は40代とみられ、腹部から大量に出血していた。 

 

室内にいた女性は70代ぐらいで男性の母親とみられ、頭を金づちのようなもので殴られ、意識不明の重体。 

 

路上で倒れていた女性は40代ぐらいで男性の妹とみられ、胸を刃物で刺されて重傷だという。 

 

妹とみられる女性は警察官に「自宅で兄に刺された」と説明。 

 

警官が市営住宅に向かったところ、部屋から黒煙が出ていたという。 

 

室内にいた女性は意識を失う前に「息子が引きこもりで、仕事をせえ、という話から親子げんかになった」との趣旨の話をしたという。

 

県警は死亡した男性が母と妹を襲った後、自殺した可能性もあるとみて、殺人未遂容疑で調べている。 

 

住民らによると、3人はこの部屋で暮らしていた。

 

同じ棟に住む60代女性は、けがをした女性2人は普段よく見かけたが、男性はここ約10年で1度ぐらいしか見たことがないという。

 

「(高齢女性は)とても優しい方で自治会の役員をしていた。びっくりしたし、不安だ」と話した。 

 

市営住宅の隣の棟に住むパート女性(71)は、友人からの電話で事件を知り、隣の棟を見ると、同じ階の玄関から黒い煙が出ていた。 

 

搬送された高齢の女性とは5月にも団地の掃除で会ったという。

 

「ごく普通の方だった。顔見知りだし、ショックです。家庭で悩んでいる雰囲気はなかった」と驚いた様子で語った。

 

現場の市営住宅は、JR博多駅から南東約4・5キロの住宅街にある。 

 

(以上朝日新聞引用)

 

いま福祉業界では8050問題、7040問題という80代の親御さんと50代の息子、70代の親御さんと40代の息子さんの同居による問題が言われています。

 

吹田市の警察官殺傷事件も精神障害を抱えたひきこもりによる事件でした。

 

ゴルフ店の清掃のアルバイトはしていましたが働いていても孤立して人との関わりがなければ広義のひきこもりには該当します。

 

名古屋市北区の会社員2人刺殺事件も向かいに住む精神障害のひきこもりによる事件でした。

 

福岡県嘉麻市でも45歳のひきこもりが夕食の献立が気に入らないとお母さんの首を刺すという事件も起きています。

https://news.livedoor.com/article/detail/16749986/

 

神奈川県小田原市でも26歳の自称アルバイトのひきこもり鳴海容疑者が鬱憤がたまっていたと47歳の母親を刺殺する事件がおきています。

 

過去には西鉄バスジャック事件、山口県周南市での保見による5人殺害事件、宅間守事件、秋葉原事件もそうですね。

 

社会の側が精神障害、発達障害のある関わりにくい人に手をさし述べていく、社会に包摂していくことが求められているのです。




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