後輩を殺したのは日本そのものだろうと思っています。

公開日: : 教育, 社会, 若者

メキシコには3年間住んでいました。

 

今でもそのときの友達や後輩たちとはつながっている人がいます。

 

ほかにもドイツやイギリス、スペインなどの帰国子女とも輪が広がりまいた。

 

しかし帰国子女でスムーズに日本になじめる子はほとんどいません。

 

あまり世間一般では話題になりませんが、ここ何十年と帰国子女が日本になじめないということがずっと問題としてあるのです。

 

なので日本に帰る際は、帰国子女の多い学校に編入したり、インターナショナルに入ったり、帰国子女のための予備校に入ったりします。

 

普通に日本の公立などに入ってしまうと、日本は閉鎖的で排他的な国なのでまず帰国子女がなじむことはできないし、受け入れてくれることは難しいのです。

 

これが大学で帰国する場合などであればまだましですが、中学や高校で帰国する場合は本当に厳しいものがあります。

 

帰国子女で日本の学校に編入した子のほとんどは引きこもるか、学校に行かなくなるか、グレるか、病みます。

 

同時期に帰った友達もみんな、引きこもったり、学校をやめました。

 

おととい、フェイスブックでメキシコから帰国した母校の女子高生の女の子が自殺したということが載せられていました。

 

その子は14歳までメキシコで過ごし帰国後、16歳で自殺しました。
日本になじめない。

 

日本が楽しくないと悩んでいたそうです。

 

日本では帰国子女に対しての「いじめ」はひどいものがあります。

 

世間では知られていませんが、日本に帰るといじめられて自殺する帰国子女は数多くいます。

 

日本では他と違うもの、自分たちとは異質なものに対してとても厳しい国です。

 

在日中国人や在日朝鮮人の方への風当たりの強さを見てもわかります。

 

名古屋や浜松でブラジル人がギャング化し、川崎や生野では在日朝鮮人の人たちがグレて、東京ではなぜ怒羅権が生まれるのか?

 

それは日本が少数派に対してとても冷たい国だからですね。

 

後輩もメキシコから帰国してわずか2年でなくなりました。

 

とても美人な女子高生です。

 

あのままメキシコにいたら亡くならずにすんだのになと考えたら胸が痛いです。。

 

この子を殺したのは日本そのものだろうと思っています。




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