「手に入れたいのハッピーエンドじゃない、鍛え抜かれたハッピーマインドだ」
矢沢あいさんの名作「ご近所物語」
デザイナーを目指す実果子とご近所のツトムとの恋愛やその友人たちとの成長や恋愛を描いた作品。
実果子がツトムとの恋愛に揺れながらもロンドン留学を決め、サークルの仲間たちもそれぞれの未来に歩き始める。
最終巻の一番最後の言葉がこれ。
「手に入れたいのはハッピーエンドじゃない、鍛え抜かれたハッピーマインドだ」
用意されたハッピーエンドを待つのではなく、どんな物語でも自分の力で幸せにしていけるハッピーマインドが一番大切だということですね。
実果子はその後留学を終えて自分のブランドを立ち上げて大成功し、ツトムとも結婚します。
ハッピーマインドさえあればどうにでもしていけるということですね。
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