近年流行っている「子どもの居場所」「若者の居場所」の違和感

公開日: : 政治, 教育, 社会, 福祉, 若者

「中学生のライフプランニング」というフリースクール志塾さんが主宰されていたシンポジウムを聞きに行ってきました。

 

ここ最近「こどもの居場所」「若者の居場所」という言葉をとてもよく耳にします。

 

このシンポジウムでも若者には家と学校にしか居場所がないからそれ以外のサードプレイスとなる居場所が必要だということをスクールソーシャルワーカーの先生が言われていました。

 

最後でも質問させてもらったんですが、そもそも若者は行政や民間に「ここがあなたの居場所ですよ」と言われたところに行かないのではないかということです。

 

低学年の児童であればそういう居場所には何の抵抗もなく行くと思います。

 

しかし高学年以降の思春期になってくるとそういう誰かによって作られた居場所に行くというのは抵抗が出て来ると思います。

 

現に児童館なども低学年は多く来ていますが高学年やまして中学生以降になるとまず来ていません。

 

またそういった行政や学校、民間が意図的に作った「居場所」に行くことが子どもや若者にとって本当に良いのだろうか?ということです。

 

ヤンキーや暴走族などもそうですが本来若者は行政や学校とは違う自分たちだけの「居場所」というのを自分で探して見つけていくものだと思います。

 

またそういう「居場所」に来ている弱い若者がそこの居心地がいいために外に出て行こうとしない居場所へのひきこもりということになっているということもたまに聞きます。

 

したがって行政や学校、民間がここが子ども、若者の「居場所」ですよと作ることには何か抵抗を感じてしまいます。




関連記事

no image

ホストと組んで女性を売春させていたとして沖縄のソープランド「アリュール」を摘発(琉球新報)

沖縄県警生活保安課と那覇署は23日、那覇市辻の風俗店で20代~30代の女性複数人が売春行為をすると知

記事を読む

no image

京都市左京区の集合住宅で21歳の立命館大学の女子大生にタリウムを飲ませて殺害したとして京都市左京区の不動産会社経営の宮本一希を逮捕(MBS)

去年10月に京都市北区の集合住宅で当時21歳の女子大学生にタリウムを飲ませ殺害したとして、大阪府警は

記事を読む

no image

大阪市平野区の喜連瓜破駅のスーパー「サンコー瓜破店」で連続殺傷事件が発生(毎日新聞)

9日午後6時半ごろ、大阪市平野区瓜破(うりわり)西1のスーパーマーケット「サンコー瓜破店」で、従業員

記事を読む

growaspeople角間さんがセクハラゲス中年として漫画に登場

  ここに出て来る「困窮女性支援NPO代表。性欲満たしたいセクハラゲス中年」

記事を読む

no image

いじめ、不登校政策の大きな問題は被害者の学校の転校が教育委員会に認められないこと。

いじめ、不登校政策の大きな問題は被害者の学校の転校が教育委員会に認められないことです。 &nb

記事を読む

no image

熊本県議会議員の井出順雄(いでのぶお)がタクシー運転手に撃ち殺すぞと脅迫したとして辞職。

熊本県議会議員の井出順雄(いでのぶお)がタクシー運転手に撃ち殺すぞと脅迫しました。  

記事を読む

no image

安達結希くんは23日以前に殺害されていた可能性が高い。母親と祖母の不可解。

安達結希くんは23日以前に殺害されていた可能性が高いです。   安達結希くんが

記事を読む

no image

熊本県の大津高校男子サッカー部で男子生徒が全裸で土下座させられるいじめ事件が発生(日本テレビ)

強豪校で知られる熊本県の大津高校男子サッカー部で、男子生徒が全裸で土下座をさせられ、その様子を撮影さ

記事を読む

自己破産件数が7万人超。キャッシュレス導入により増加傾向。

  2001年~2003年が闇金バブルの時代で自己破産が年間20万人を超えて

記事を読む

no image

風営法改正で歌舞伎町と渋谷は規制緩和になるけど、代官山、六本木、西麻布、麻布十番、恵比寿は規制強化になり軒並み潰される!

風営法の改正が決まり、クラブの深夜営業が行えるようになりました。   しかしこ

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0