中村淳彦さんの「中年童貞」を読みました。中年童貞というのはある種とても純粋でありピュアな考え方を持った人たちなんだと思う。
中村淳彦さんの「中年童貞」を読んだ。
中年童貞は現実の「女」としての女性を受け入れられない、または女性を美化しすぎて偶像化してしまっている男性の悲哀が書かれていると思う。
中年童貞というのはある種とても純粋でありピュアな考え方を持った人たちなんだと思う。
偶像としての女性、美化された虚像の女性を見ているがために、現実の本当は汚くて腹黒くて、打算的で気分屋な女性を受け入れられない。
もし本当の意味の女性を受け入れろとなると精神崩壊してしまう男性も少なくないのではないだろうか。
中年童貞はそれを知っての体の拒否反応じゃないかなという気さえする。
中村さんが本の中で書いていることでキーとなるところを書いてみたい。
女性はどうして深く考えることなく、常に強い種を持ってそうな男に惹かれるのだろうか。
モテるのはいつの時代もヤンキー、運動部のエースである。
女性は無条件に強者を選択する。
私は中学くらいからずっと疑問に思っている。
女性はどんなに真面目で誠実であっても、自信のなさや、コミュニケーションに難があったり、流行からズレていたりする男性は弱者として排除する。
もう一箇所。 女性が選択するのは、常にコミュニケーション能力が高く、なにかに優れている男である。
真面目で気持ちが重い男は避けられ、軽くて楽しい人物に流れがちである。
ここの二箇所が現実の女性をずばり現してると思う。
中年童貞が童貞を捨て結婚するには、この現実のある種汚い女性を受け入れ、適応する必要がある。
これは中年童貞だけでなく、コミュ障、非リアなどモテない人も。
純粋、ピュア、優しい、母性のような象徴としての女性はもういない。
彼女がいない人はそこを理解できていないか、または理解したくない人たち。
その気持ちもめちゃくちゃわかる。
中年童貞は純粋、ピュアがゆえに社会に適応できなくなった人たちではないだろうか。
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