未成年の少女を救うためにも民法の成人年齢をいち早く下げるべき。
AV出演強要対策にも逆行? 民法成人年齢引き下げは、若者を食い物にする被害を増やさないか(伊藤和子) – Y!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20170915-00075774/
伊藤弁護士はこう言っていますが、若年女性支援、少女支援の観点からも成人年齢はいち早く18歳に引き下げた方がいいです。
現状、キャバクラやクラブなど夜の仕事は順法意識のあるちゃんとしたお店ほど20歳からになっています。
銀座の総理や麻生大臣の来るようなちゃんとした高級クラブやミニクラブ、料亭などは全て20歳からです。
そのため高卒後に夜の仕事に入ってくる女性、少女たちが悪質な未成年を雇用している違法店に流れてしまっているのです。
夜のお店でまともなお店は1割もありません。
その1割のお店は成人後の女性を採用としているので未成年の女性、少女が危険な違法店で働かざるをえなくなっているのです。
AVの契約破棄に関しては、これは成人年齢以降であっても契約を破棄できるようにした方がいいと思います。
成人後であっても騙される人は騙されます。
以上のことから働きかけるべきは民法の成人年齢の引き下げだと思います。
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