神戸山口組四代目山健組長田総業(旧・二代目志闘会)の事務所が撤退。住民側と和解。
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最終更新日:2023/10/28
ヤクザ・マフィア
2017年12月27日、暴力団追放兵庫県民センターは住民の委託に基づく代理訴訟制度を利用して、兵庫県神戸市中央区加納町4にある神戸山口組四代目山健組長田総業(旧・二代目志闘会)の本部事務所の使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申し立てた。
事務所周辺の住民は「山口組が三つ巴の抗争が緊迫しており、抗争に巻き込まれる危険も高まっていて、平穏な生活を送る権利が侵害されている」と主張し、暴追センターと代理訴訟の委託契約を結んだ。
長田総業(旧・二代目志闘会)の事務所では2016年3月に六代目山口組系組員がダンプカーで事務所に突っ込む事件が発生した他、四代目山健組系組員らが「三宮警備」と称して神戸・三宮にある飲食店などから長年みかじめ料を徴収する際の拠点となっていた。
二代目志闘会会長の前田貴光は四代目山健組の直参であったが、2017年4月末に神戸山口組が分裂して任侠山口組が結成されると、四代目山健組を離脱して任侠山口組に参加。
二代目志闘会の本部を神戸市長田区に移した。
二代目志闘会は分裂し、四代目山健組に残留した二代目志闘会幹部の長田正雄が地盤を引き継いで長田総業を結成。
四代目山健組の直参に昇格し、二代目志闘会だった事務所を長田総業の事務所にしたとみられる。
2018年2月21日、長田総業(旧・二代目志闘会)は事務所を閉鎖し、所有者に明け渡して撤退することで住民側と和解した。
長田総業(旧・二代目志闘会)は2018年1月末までに荷物を運び出し、事務所から退去していた。
(参考:神戸山口組を研究する会)
神戸山口組四代目山健組長田総業(旧・二代目志闘会)の本部事務所
神戸市中央区加納町4-10-12
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