谷口光弘と太田浩一朗の10億円詐欺事件の背後に創価学会、安倍総理。
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最終更新日:2025/09/04
政治, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
谷口光弘と太田浩一朗の10億円詐欺事件の背後に創価学会、安倍総理の存在がありました。
そもそもこの10億円詐欺事件やマイニングエクスプレスの2億円詐欺事件は安倍総理が通した持続化給付金法案のせいでおきていました。
安倍総理がこの持続化給付金の法案を作ったときに、これだと詐欺が頻発してしまうと危惧されていました。
太田浩一朗が谷口光弘を持続化給付金詐欺に誘ったのは太田浩一朗が店長をしていた六本木の居酒屋「薫風」でした。
太田浩一朗は六本木の居酒屋「薫風」で詐欺チームを組織したり、詐欺の作戦会議を開いたりしていました。
太田浩一朗が店長を務めていた六本木の居酒屋「薫風」の常連客が公明党の遠山清彦財務副大臣でした。
太田浩一朗が店長を務めていた六本木の居酒屋「薫風」で公明党の遠山清彦さんは融資の口利きを行っていたそうです。
遠山清彦さんの実働部隊として動いていたのが奥平陸さんという人物でした。
奥平陸さんは安倍総理の配下の下関市長の前田晋太郎さんの会社の監査役でした。
太田浩一朗と公明党の遠山清彦財務副大臣の上にいたのが松浦グループの松浦大助さんでした。
松浦大助さんは創価学会の闇金の黒幕でした。
(参考:アクセスジャーナル・BLASTニュース・テレビ朝日・NHK)
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