小中連携懇談会 。スマホによって広がる不良ネットワーク。
今日は、小中連携懇談会がありました。
最近の小中の状況などを報告するという会です。
中学校の先生も言われていましたが、最近はネットや携帯の進歩で、数年前では考えられないことが普通に起こってしまうということでした。
携帯も、ちょっと前なら、保護者に頼んでフィルタリングをかけてもらうなどの対策を講じることができたようですが、今はスマホの時代になったので、ネットなどもつなぎたい放題になってしまっているとのことでした。
確かに、スマホになると、以前のガラケーよりも、ネットの接続なども容易になりますよね。
最近の中学のトラブルの多くは、「LINE」がらみだそうです。
ライン上で、「キモい」などと言われて、「やるぞ!」みたいな感じになって、実際に学校に行ってやってしまうなどというケースが多いそうです。
また、仲良しグループの中で、自分だけラインのグループに入れてもらえないなどのトラブルも多いとのこと。
また、ライン上で根も葉もない噂を立てられたなどあるそうです。
携帯などがなかった時代では、誰と誰が何をきっかけにケンカして、誰を仲間はずれにしているなどということが見えやすかったですね。
それが、今は、昨日まで仲良かったのに急にケンカしてたり、表では仲よさそうでも、ネット上では違うなんてことが普通にある時代ですからね。
中学の先生方もどう指導していっていいのか困惑しているようでしたね。
また、不良たちも以前は地元や隣の市くらいの不良たちとのつながりしかなかったのが、最近は、ネットで横浜や川崎など他地域の不良たちとも交友関係が広がり、そこには他地域のヤクザなども絡んできて、交友関係が非常に広がっているようです。
横浜の仲間と窃盗したり、川崎の仲間といっしょに暴れるなどは、以前はなかったそうです。
不良たちのネットワークもスマホなどによって格段に広がっている現状があるようですね。
女の子の方でも、以前よりも格段に売春がしやすくなったので、シャネルやヴィトンのバッグを持ってきたり、香水をつけてきたりと売春が強く疑われる生徒もいるそうです。
これらのネットが絡んだ問題は、把握しずらく、また把握できても、どう解決していくか解決の道筋がつかない問題も多いようです。(ヤクザなどが絡んでると余計にややこしいそうです。)
今日は、実際にリアルな事例を聞くことで、今の中学はそういうことになってるのかーと勉強になりましたね。
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