荻原正樹が高齢者から現金を騙し取ったとして逮捕。
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最終更新日:2026/01/19
特殊詐欺
孫を装い70代の女性から、現金100万円をだまし取ったとして詐欺グループの統括役の男が逮捕された。
この詐欺グループによる被害総額は、6億7000万円にのぼるとみられている。
警視庁によると、逮捕された荻原正樹容疑者(33)は2016年9月、文京区のマンションの一室で、江戸川区の70代の女性に孫のふりをして、「通っている学校の金を使い込んだ」などとウソの電話をし、現金100万円をだまし取った疑いがもたれている。
荻原容疑者は、詐欺グループの統括役で「石川」の偽名で知られ、複数の拠点で、およそ30人の詐欺の電話をかけるいわゆる「かけ子」に対し手口の指導をしたり、だまし取った金をメンバーに分配したりしていたという。
警視庁は荻原容疑者が同様の手口で、2016年7月から10月の間に約180件、少なくとも6億7000万円をだまし取ったとみて調べていて、さらに余罪があるとみて追及している。
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