うちのNPOに共感してくれるのはアメリカ、イギリスなど海外メディアや投資銀行が多い。
公開日:
:
NPO
うちのNPOの活動に共感してくれて寄付してくれたり取材してくれたり講演に呼んでくれたりするのはアメリカの新聞社やイギリスの投資銀行、デンマークの新聞社など組織や企業。
日本の人たちからはほとんどないですね。
つまり日本のメディアはキャバ嬢などナイトワークの女性や中高生、ヤンキー、シングルマザーのことなどにほとんど関心がないのだと思います。
日本の閉鎖性、島国体質ということと、日本のメディアの人たち自体がエリート系の人たちなのでアウトサイダーの人たちには関心がないのだろうなと思っています。
関連記事
-
社会福祉法人とNPO法人の国営化をしないと福祉現場の疲弊、矛盾は解決しない!
高齢者福祉も障害者福祉も児童福祉も今の従業員が低賃金で劣悪な労働環境で搾取されて利用者はおざなりとい
-
また朝日新聞が吉田調書に続いてデタラメ記事を書いています。いつから朝日新聞は「弱者の味方」から「詐欺師の味方」になったのかな?
また朝日新聞がマイナンバーのでたらめ記事を載せてます。 ホステスの副業が
-
角間惇一郎さんの「風俗嬢の見えない孤立」を読みました。いくつかおかしいところがありました。
風俗嬢の見えない孤立 を読みました。 いくつかそれは違うだろうと思ったこと
-
未成年の売春を合法化にして、そのうえで未成年の保護をやるとした方が絶対に良い。
いつも政府や人権団体とかフェミニスト、朝日新聞なんかに疑問に思うのは、未成年を買った方ばかりを叩くこ
-
リテラや朝日新聞などマスコミがマイナンバー詐欺師に加担してるがために女の子の預金を全額取られる実態を記事にしてほしい!
今回のリテラもそうだけど、朝日新聞などマイナンバーについての事実誤認のデタラメ記事を書き、そのせいで
-
坂爪さんの活動実績や売上部数で勝負すればいいなんてこれではまるでエセNPOです
活動実績や売上部数で勝負すればいいもおかしい
-
ホワイトハンズ坂爪真吾さんの歌が凄い!w
ホワイトハンズのメルマガに記載されていてものです。 ホワイトハンズの歌を坂
-
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが埼玉市議の吉田一郎さんにホームレスの貧困ビジネスだと糾弾される。
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが埼玉市議の吉田一郎さんにホームレスを利用して儲ける貧困ビジ
-
NPOが行う貧しい者や勉強が苦手な者への学習支援は、本当にその子の支援になるのか??
NPOでも最近貧しくて塾に行けない子に無料で勉強を教えて進学させようという試みが足立区などで行われて
-
JKビジネスという彼女たちの最後の拠り所を奪ってはいけない
JKビジネスを最後の拠り所にしていた女の子がお店の摘発により行き場をなくし、精神病院に入ってしまった