特殊詐欺のかけ子の高西翼に懲役4年8カ月の実刑判決(メーテレ)
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特殊詐欺
高齢者をだます特殊詐欺の「かけ子」の男に、懲役4年8カ月の実刑判決が言い渡されました。
住所不定、無職の高西翼被告(26)は他の人物と共謀して去年2月、愛知県春日井市の高齢者の自宅にうその電話をかけてキャッシュカードや通帳をだまし取ったうえ、現金120万円を引き出して盗んだなどの罪に問われています。
13日の判決で名古屋地裁は、高西被告が主に「かけ子」として銀行協会職員などをかたって電話をかけて説明を被害者に信じさせるという最も重要な役割を担い、約38万円を報酬として受け取っていたと指摘しました。
そのうえで、高西被告が詐欺組織の中では指示役に従属的な立場であったことなどを考慮して、懲役4年8カ月の判決を言い渡しました。
(メーテレ)
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