カンボジアの特殊詐欺グループの大半は軟禁されていた(時事通信)
カンボジアを拠点とする特殊詐欺事件で、警視庁に逮捕された詐欺グループのメンバーとみられる19人のうち、現地で自由に行動できたのは岡本大樹容疑者(38)ら数人だけだったことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
ほかのメンバーは滞在先のホテルに軟禁状態だったとみられ、同庁暴力団対策課は岡本容疑者がグループの中心メンバーだったとみて詳しい役割の解明を急ぐ。
捜査関係者によると、19人は昨年12月以降、カンボジア南部シアヌークビル州のホテルに滞在。10部屋を約1カ月間予約し、特殊詐欺をする「仕事部屋」や、メンバーの寝泊まりの部屋として使っていた。
ホテルから自由に外出できたのは岡本容疑者ら数人で、ほかのメンバーはパスポートを没収されるなどして行動が制限されていたという。
日本国内の別の特殊詐欺事件にも関与した疑いで逮捕状が出ている岡本容疑者は2021年11月、カンボジアへ出国した。
ほかのメンバーはその後、今年1月までに順次、現地に渡航している。
19人のホテル滞在は、メンバーとみられる人物から「監禁されて特殊詐欺をやらされている。助けてほしい」との通報が在カンボジア日本大使館に寄せられ発覚した。
大使館から連絡を受けた現地当局が1月24日、ホテルを捜索し身柄を確保。
今月11日、日本に移送され、東京都内の女性=当時(62)=から電子マネー計約25万円分をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された。
(時事通信)
海外のリゾートバイトや翻訳の仕事、コールセンターの仕事と騙して求人して監禁していたようです。
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