首都圏出身でいまは某地方の国立大学に通う女子大生からうちのNPOに相談がありました。
公開日:
:
NPO
首都圏出身でいまは某地方の国立大学に通う女子大生からうちのNPOに相談がありました。
本当は首都圏の国立大学に行きたかったけど、センターの結果などから地方しか無理だったとのこと。
しかし首都圏のキラキラした女子大生に憧れがあり、大学を辞めて首都圏の大学を受けなおそうか考え中とのことでした。
またその地方はコンビニやスーパーのレジなどのバイトも何十倍という倍率でバイト自体もないのが悩みのようでした。
縁もゆかりもない地方に進学するのは大変ですよね。。
とりあえずその子にはその地方のスーパーの仕事を紹介しました。
とても喜んでいたのでよかったです。
関連記事
-
-
AV強要は児童養護施設を退所したあとの女の子も多数被害。弱い立場の女性が狙われています。
AV強要は児童養護施設を出たあとの女の子も多数被害にあっています。 これ
-
-
不自然なまでに子宮頸がんワクチンをゴリ押しする駒崎弘樹氏。
駒崎弘樹が今度は子宮頸がんワクチンの副作用を取り上げた朝日新聞にキレてる。
-
-
仁藤夢乃さんは少女を危険な個人売春に追い込み、相談してきた少女が自殺しても知らんぷりで、欧米に必死に嘘の情報を報告。
仁藤夢乃さん「日本のメイドカフェ、実態は単なる買春産業。女子児童が強姦されても警察は捜査しない」
-
-
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが女性差別発言を行い仁藤夢乃さんに糾弾される。
NPO法人ほっとプラス代表の藤田孝典さんが2019年10月に女性差別発言を行い、女性たちから抗議され
-
-
JKビジネスは中東におけるサダムフセインだった。個人売春に行く前の最後の「溜め」の役割をしていました。
JKビジネスは中東におけるサダムフセインだったんですよ。 個人売春に行く
-
-
最低賃金が引き上げられたことで運営が苦しくなったと怒るNPOの矛盾。
周りの女性の貧困を支援しているNPOや貧困支援をしているNPOなどが最低賃金が引き上げられたせいでN
-
-
大西連さんの認定NPO法人「もやい」や特定非営利活動法人SSSもヤクザの貧困ビジネスも同じ。
大西連さんの認定NPO法人の「もやい」や特定非営利活動法人SSS(エスエスエス)もホームレスに生活保
-
-
他のどのNPOや支援団体よりも家出少女や女子中高生や困っている女性の力になれる自負はある。
一年前に知り合った女子高生で路上やネットなどで神待ちのように援交をしている女の子がいた。 &n
-
-
最も保育にリスペクトがないフローレンス駒崎弘樹。
一番保育にリスペクトがない人が言っていたので思わず笑ってしまいました笑
-
-
未成年売春を合法化して見える化して管理した方がいい。解決するには、そのもととなる原因を断ち切らないとダメ!!
JCとかのミテコが働いとったときに、いっときだけ店側や買ったやつをぼろくそに叩いて、根本的な解決にな