特殊詐欺のかけ子を行ったとして木内翼を逮捕(産経新聞)
走行中の車内から電話をかけ現金をだまし取ったとして、警視庁などは詐欺容疑で、住所不詳の無職、木内翼容疑者(25)を逮捕した。
「今は話したくない」と供述しているという。
警視庁暴力団対策課によると、木内容疑者は特殊詐欺グループのメンバーとともに令和3年8月~4年10月にかけて計約3千万円の詐欺事件に関与した疑いがあるという。
逮捕容疑は仲間と共謀して4年10月、津市の80代無職女性宅に「仕事の契約書類をおばあちゃんの家に送ってしまった。
契約の関係でお金が必要」などと孫を装って噓の電話をかけ、現金200万円を詐取したとしている。
暴対課によると、木内容疑者は特殊詐欺グループで噓の電話をかける「かけ子」の役割を担っていた。
グループは4人組で、すでにリーダー格の男を含む全員が逮捕されている。
4人は神奈川県内で集合して車に乗り、高速道路を走りながら電話をかけていたという。
暴対課は摘発を逃れるために、グループが移動中の車内を拠点に選んだとみて捜査している。
(産経新聞)
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