やから先輩、子やからはどうすべきかを福祉の観点から助言します。
やから先輩(横山淳)と子やから(横山永遠)はどうすればいいのかをソーシャルワーカーとして助言していきたいと思います。
まずは横山淳と横山永遠の現状からです。
「現状」
・やから先輩(横山淳)
川口市大字伊刈191ー2エリタージュ202在住。
脳梗塞・片麻痺・リハビリ中。
妻と離婚して中学生の子供と同居。
元妻は大阪で再婚して子供を生んでいる。
大部分の日常生活は行えるが食事や細かい作業に支援が必要。
・子やから(横山永遠)
学校には行っておらず家で一日中ゲームをしている。
父の仕事の手伝いやリハビリへの同行、ケアを行っている。
「問題点」
一番の問題は子やから(横山永遠)。
学校に行っておらず家で一日中ゲームをしている。
横山淳は日本国憲法の定める親が子供に教育を受けさせる義務を放棄。
これは虐待に該当します。
「支援計画」
横山永遠に対しての早期の児相の介入が不可欠。
児相に一時保護した後、児童養護施設、里親家庭でやり直し。
横山淳に対しては横山永遠がいなくなったあとの日常生活の支援が必要。
ヘルパーの派遣の支援など。
脳梗塞、片麻痺の症状によっては施設への入所も検討。
「チコ(小林千鶴)の大きな問題」
横山淳の彼女のチコ(小林千鶴)は横山永遠への児相の介入を阻止しようとしたり、児相に介入するなと発言したりしていますがこれは大きな問題です。
それによって被害をこうむるのは教育を受けられない、将来の自立ができなくなる横山永遠なのです。
埼玉県の児相は一刻も早く横山淳の家庭に対して介入するべきだと思います。
関連記事
-
-
山口組一会芳賀組幹部の髙島文磨と無料案内所の店員の清水裕樹らが業者からスマートフォンを騙し取ったとして逮捕。
富山県警は16日、山口組三代目一会芳賀組幹部の髙島文磨容疑者(47)らが業者からスマートフォンをだま
-
-
大阪市阿倍野区に本家を置く山口組章友会幹部4人が覚醒剤を営利目的で所持していたとして逮捕
覚醒剤を営利目的で所持したとして、大阪府警曽根崎署は9日、覚醒剤取締法違反の疑いで章友会本部長の牧有
-
-
親和会副理事長中村嘉組組長の中村嘉宏と親和会幹部の池田武彦が高松市内で知人男性を金属バットで殴り殺害しようとしたとして逮捕。
高松北署は26日、高松市瓦町2、親和会副理事長中村嘉組組長の中村嘉宏容疑者(36)と松山市永木町1、
-
-
横浜(神奈川)は稲川会の傘下。横浜の治安維持は警察ではなくヤクザが担っている。
今新宿スワン読んでたけど本当リアルだね! ほぼあのとおりだと思って間違いはないよね。 &nbs
-
-
東京都町田市の稲川会山川一家金原組組員の男が磐田市の会員制マリンクラブに入会を申し込んだとして逮捕。
暴力団員であることを隠し、磐田市の会員制マリンクラブの入会を申し込んだ疑いで、暴力団組員の男が逮捕さ
-
-
住吉会幸平一家義勇会幹部の吉田将豪が逗子海岸近くの地下道で住吉会幸平一家義勇会幹部の幸良政光を殺害しようとしたとして逮捕
住吉会幸平一家義勇会幹部の吉田将豪容疑者が2013年7月14日午後8時20分ごろ逗子海岸近くの地下道
-
-
警備会社「筑後警備保障」元社長の小川泰二と取締役の堤浩司と山口組石川一家幹部の渡辺誠が警備業法違反で逮捕。
八女署は20日、八女市本村、警備会社「筑後警備保障」元社長の小川泰二(41)、同市本町、同社取締役の
-
-
稲川会荒木一家幹部の吉田龍司が十勝地方のゴルフ場を利用したとして逮捕。
北海道警は17日午後1時ごろ、暴力団員であることを隠してゴルフ場を利用した詐欺の疑いで逮捕された組員
-
-
千代田区の不動産会社「レーサム」創業者で元会長の田中剛と共に覚醒剤とコカインを所持していたとして大学生の小西木菜を逮捕。
東京・千代田区の不動産会社「レーサム」の創業者で元会長の男が、覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕された
-
-
山口組弘道会幹部で建設会社「開雄」社長の原一則ら5人が同和団体をかたり公共工事の下請けに入れるよう受注業者を脅したとして逮捕。
同和団体をかたり、公共工事の下請けに入れるよう受注業者を脅したとして、香川県警と大阪府警の合同捜査本