小山田圭吾の障害者いじめを擁護する工作員の人たち。
公開日:
:
最終更新日:2021/07/19
社会
小山田圭吾を擁護する工作員の人たちがこちらです。
メンタリストダイゴと古市憲寿です。
2人は謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいなどと言ってます。
そもそもこういう行為をすること自体が論外であり、辞任することが当たり前なのに裁判がどうとか論点ずらしをしています。
そもそも裁判所、司法自体がイルミナティの傘下機関なので裁判すればいいというやつを絶対に信用してはダメです。
愛知トリエンナーレの東浩紀です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6bbd18fb444741dfea5992d03bcc36106c46cf0
東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。
ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。
東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。
「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。
続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くらい前で、それについて語ったのが25年前、しかも当時の出版・メディアの常識はいまとは全然違っていて雑誌の特性上大袈裟な可能性もある」と指摘。
「小山田氏の行動が刑事事件として処罰されるならばやむなしと思うけど、ぼくは、とにかく総じて、大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくないと思うので、いくらいじめが嫌いでもこの糾弾には乗れないですね・・・」と、“ネットリンチ”に反対した。
(日刊スポーツ)
爆笑問題の太田光がサンデージャポンの中で小山田圭吾のいじめをさして、当時はこれを許容する価値観があったと発言しました。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202107180000284.html
ひろゆきもいつまで叩くんだという小山田側のツイートをしています。
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