岩国が山口県の中で迫害されている理由。岩国の人は広島に親近感を持っている。

公開日: : 歴史, 社会

岩国が山口県の中で迫害されている理由はこちらです。

 

吉川家が江戸時代から岩国の領主となっています。

 

長府藩主や徳山藩主よりも一段格下の「領主」とされていたのも毛利家との遺恨が原因とされています。

 

戦国時代の関ケ原の合戦の時に吉川広家は家康と内通していて、南宮山で毛利輝元と安国寺恵瓊を足止めしたために毛利家は南宮山から動くことができませんでした。

 

そのため毛利家は関ケ原の合戦の後、中国9カ国から周防、長門の2カ国に減封されてしまったのです。

 

山口県民の間では吉川広家のせいで山口は減封されたという思いが強いので、岩国は関ケ原以後ずっと迫害されることになったそうです。

 

対して吉川家や岩国の人は吉川広家のおかげで毛利家は取り潰されずにすんだという思いが強くあるそうです。

 

そのため、なんで批判されないといけないんだという思いもあって、山口県民たちに反感を持って、広島の方に好感を持っているそうです。

 

もともと安芸は吉川家の領土だったこともあります。

 

JR山陽本線も広島ー岩国止まりがほとんどで、岩国ー下関の路線は少なくなっています。

 

これも岩国県民の広島志向を表していますね。

 

明治維新150周年で沸いた山口県でも岩国だけはイベントをほとんどやらなかったそうです。

 

岩国県民は長州藩に対して良い感情を持っていない、岩国は長州ではないという思いもあるからだそうです。

 

岩国は山口県の中でも道路整備が遅れていたり、米軍基地を置かれたりするなど迫害されています。

 

岩国は青森県で言うところの八戸のような感じですね。

 

近年の研究では吉川広家が勝手に東軍と和睦して毛利が動かなかったのではなく、毛利輝元も了承して東軍側へ寝返っていたそうです。

 

(参考:中国新聞)




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