山口敬之元TBS記者は伊藤詩織さんを酩酊させてレイプした後、伊藤詩織さんの下着を盗み「下着をお土産にしたい」と語っていた。

公開日: : 最終更新日:2020/05/25 女性, 政治, 社会, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件

伊藤詩織さんの著書ブラックボックスにはレイプ当時の様子がこのように書かれています。

 

ようやくベッドからぬけだした私は、パニックで頭が真っ白になったまま、部屋のあちこちに散乱していた服を拾いながら、身に引き寄せた。

 

下着が見つからなかった。

 

返すように言ったが、山口氏は動かなかった。

 

どうしても見つからなかったブラは、山口氏の開いたスーツケースの上にあった。

 

一向にパンツは見つからなかった。

 

すると、山口氏は、「パンツぐらいお土産にさせてよ」と言った。

 

それを聞いた私は全身の力が抜けて崩れ落ち、ペタンと床に座り込んだ。

 

体を支えていることができず、目の前にあったもう一つのベッドにもたれて、身を隠した。

 

(ブラックボックスより引用)

 

Black Box [ 伊藤 詩織 ]

 

山口敬之元TBS記者は相当やばい人だということがわかりますね。。

 

そしてさらに山口敬之元TBS記者の友達のライター小川榮太郎は山口敬之元TBS記者から伊藤詩織さんの当時つけていた下着の形、色、ブランドなどを細かく聞き出して写真も見せてもらい、それを月刊Hanadaに書いています。。

 

小川榮太郎「山口氏と会った時の伊藤氏の装いは、関係者の証言によれば、ベージュのコート、白いカーディガン、黒いブラウス、キャミソールで、下着は濃紺地、胸元が白い花柄にデコレートされた、胸を寄せてあげるタイプのブラジャーと、同じく濃紺のTバックのヴィクトリアズ・シークレットのパンティだという。 当日どこまで着替えたのかはわからないが、外形はシンプルでスタイリッシュ、下着はかなり派手めというところであろうか。」

 

ライターの小川榮太郎は伊藤詩織さんの勝訴会見にも現れてセカンドレイプ的な質問を浴びせ続けていました。

 

それに対してライターの小川榮太郎は伊藤詩織さんから「この際ですから」「私の下着を雑誌に公開するな!」と怒られました。

https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/shiori-ito-11

 

 

 

 

 




関連記事

no image

鬼束ちひろさんの事件の不可解。鬼束ちひろさんはCIA・イルミナティに嵌められたか。

鬼束ちひろさんの事件は不可解なことがあります。   救急車を蹴った器物損壊での

記事を読む

no image

統一教会は1999年から2008年の9年間だけで4900億円の莫大な収益。

統一教会の過去60年間の収益の70%が日本からの搾取。   1999年~200

記事を読む

no image

ベンチャーキャピタルのジャフコは松浦グループ傘下企業。

ベンチャーキャピタルのジャフコは松浦グループの傘下企業です。   ジャフコは松

記事を読む

no image

ビジネスは見栄でやるものではない。実利を優先しなさい。

  これまた広瀬さんの含蓄ある言葉ですね。   見栄で

記事を読む

no image

朝日新聞が社会福祉士について専門性がないとボロカスに書いていた。

(フォーラム)児童福祉司の専門性:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com

記事を読む

俳優の窪寺昭さんがCIA、イルミナティに殺された。

俳優の窪寺昭さんがCIA、イルミナティに殺されました。    

記事を読む

no image

福島第一原発の処理水放出の前日に丸の内のパレスホテルで森喜朗元総理、日枝久フジ産経グループ会長、山本有二元農林水産大臣、日本財団の笹川陽平さんが会合。

福島第一原発の処理水放出の前日に丸の内のパレスホテルで森喜朗元総理、日枝久フジ産経グループ会長、山本

記事を読む

no image

それコロナ関係ないやん笑

コロナ前は不倫してなかったのに、コロナ後に不倫した。   コロナがすべてをめ

記事を読む

no image

ルフィ事件の源流と言われる山口組系五菱会を壊滅に追い込んだのは広島県警。そしてZ李グループの幹部を逮捕したのも広島県警。

ルフィ事件の源流と言われる山口組系五菱会を壊滅に追い込んだのは広島県警でした。  

記事を読む

裏天皇の堀川辰吉郎さん。

松浦大助さんや朝堂院大覚さん、笹川陽平さんなどは現在の裏天皇と言われていますが、その先輩にあたるのが

記事を読む







  • チャンネル登録はこちら

     

  • 神奈川県で教師をしていました。

    モデルや女優、レースクイーン、アイドルなど芸能界で働く女性、キャバクラや会員制ラウンジ、風俗、AVなど夜の仕事で働く女性、中高生、大学生、保育士、看護師、家出少女、児童養護施設の子どもたち、シングルマザー、ヤンキー、不登校生徒、外国人、帰国子女を中心に女性を幸せにするための国際NGOだいわピュアラブセーフティーネットをやっています。

    7000人以上の女性を幸せにしています。

    国際NGOだいわピュアラブセーフティネットは相談援助活動、心理カウンセリングなど女性のための総合ソーシャルワーク団体です。

    ジャーナリストです。

    24時間365日相談受付中。

    電話相談も受付中です。

    メール=fujio1121@yahoo.co.jp

    ライン=fujio1

    メディア出演・取材協力歴

    NHKスペシャル「女性の貧困」

    NHKクローズアップ現代「子どもはどこへ消えた」

    共同通信「U30のコンパス」

    米TIME誌「女性の貧困について」

    NHKスペシャル「若者失踪3万人」

    講演歴

    日本財団

    全国妊娠SOSネットワークさん

    支援企業

    英国投資銀行バークレイズ

  • wpp header='人気記事ランキング' post_type='post,page' limit=50 range='daily' order_by='views' stats_views=0