日本の中央銀行である日本銀行は国営銀行ではなく民間銀行。約4割を占める日銀の個人株主はイルミナティ。
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最終更新日:2021/01/02
社会, 経営, 経済, 金融, 陰謀・謀略・未解決事件・冤罪事件
よく誤解されていますが日本の中央銀行は国営銀行ではなく民間銀行です。
日本のジャスダック市場に上場していて証券コードは8301です。
日本銀行株の55パーセントは政府が持っています。
残り45パーセントは民間が持っていて、金融機関2、0パーセント、公共団体0、2パーセント、証券会社0、0パーセント、その他法人2、4パーセント、個人40、3パーセントとなっています。(日本銀行業務概況書平成30年度)
https://www.boj.or.jp/about/activities/act/data/act19.pdf
日本銀行の株主は当然配当金も受け取っています。
政府は残り45パーセントの株主を非公開としているので、4割の日銀株を持っている個人が誰なのかはわかりません。
日銀株(日銀の出資証券)のうち45パーセントを持っているのがイルミナティ(ロスチャイルド家やモルガン家、ロックフェラー家、デュポン家、ハプスブルク家などの国際金融資本)だと言われています。
日銀から職員が多くFRB(アメリカ連邦準備制度理事会)に出向しています。
FRBを創設したのはイルミナティ(ロスチャイルド家やモルガン家、ロックフェラー家などの国際金融資本)ですね。
日銀にはロスチャイルド家にちなんで5本の矢が描かれた扉があるそうです。
また明治15年に日本銀行を設立させたのもイルミナティですね。
日本銀行の公式サイトにもイルミナティのプロビデンスの目が書かれています。
元外交官で全権大使だった馬淵睦夫さんも日本銀行や世界の中央銀行は民間銀行であるということを言っていました。
討論❗️世界を動かすものの正体❓❗️#チャンネル桜 2014年8月9日放送より
麻生太郎財務相が結婚の代表立会人である経済評論家の渡邉哲也氏、元外務省官僚の馬渕睦夫氏に「日銀を含む世界中の中央銀行がロスチャイルドの民間銀行で、国民を借金漬けにするシステム」と論破。草https://t.co/MLuAijhacS pic.twitter.com/uBTthlGMcq— 箱コネマン (@HAKOCONNEMAN) September 30, 2019
馬淵さんは日本は日銀総裁を総理が決められると言っていますが、そこは違いますね。
総理の背後にもCIA、イルミナティがいるので、日銀総裁もCIA、イルミナティの言う通りにしか決められませんよ。
リンカーンもイルミナティから中央銀行をアメリカ政府のもとに取り戻そうとしてイルミナティに暗殺されてしまったのです。
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